あー最近は忙しくて仕事だけの毎日。疲れて疲れて帰ってきます。自分が望んだことなのだけれど、いつもいつもなぜ僕は突っぱってイバラの道を歩く。いい加減やめないと。笑笑
ふと耳に止まった曲 amazarashiのさよならごっこ、秋田ひろむ。
良いね👍。夭折だったら芥川龍之介、若き日のとんがっていた時の井上陽水、2人とも優れた詩人だと思う。秋田ひろむは同等、いやそれ以上ではないか?と感じる。
この曲は最初に尽きる。
憂鬱が風に散らばり、吹き溜まって影になる
その情景が思い浮かぶだろうか?彼の歌詞は時に抽象画だ。
久しぶりにギターで弾き語ってみたいね。
しかし、秋田ひろむの声はメッセージ性を感じるエネルギーのある声だ。
一度聞いてみてね。