さよならを待ってるドリカムの詞はとても良いと思います。そして吉田美和の色気のある、そして心のドアをノックする声がまた良い。つい心の扉を開けてしまいそうなる。アルバムのジャケが若くて、若すぎで笑える。自分も同じように若かったんだろうなと。当時の思い出が走馬灯のように蘇る。しかし、吉田の顔がとてもおぼこい。なのにどうしてあんな艶のある声が出るのか不思議だ。この曲はウラのベスト盤に入っているが、いやいやどうして僕は好きです。情景が浮かぶ詞って良いなと思います。今週はこの曲を車の中でリピートして聞くんだろうな。