ネオ猫パンチ20昨日アップし忘れた今日の教訓は、トスアップ時に手首を折らないこと、ついつい球に回転をかけたくなくて手首を折りがちだが、あくまで自然に腕を振り上げる。そして体重を後ろにかけない、足幅はかかと間で5センチくらい。そうすると仮に右足に体重をかけてもそれほどの体重移動にならないので、サーブの姿勢が大きく崩れない。まずは猫パンチ防止の1.2.3の動きをマスターするためのフォームです。それが癖になったら、足の曲げ伸ばしや左腕の動きを足していく。マスターするには順番があります。