愛染恭介のやぶからぼう日記 -3ページ目

10月11月ライブのお知らせ

10/19(水)高円寺 稲生座

with音々

Open&Start 20:00

Charge\1570+1drink

稲生座03-3336-4480

 

 

11/10(木)高円寺 Reef

Open19:00 Start19:30

Charge前\1500当\1800+1drink

Reef03-3313-5980

 

8/25(木)東京琉球館!



夏の弾丸たちの末路は
路上に墜落か、はたまた洗濯物のポケットにもぐりこみ
静かに息を引きとるか。

さて第六回目の東京琉球館ソロライブのご案内です。
今回はまた俳優の飯原道代さんをゲストに迎え、
新たな演目、晩夏を彩る夜にしたいと思っております。
もやもやを吹き飛ばすような!?
何が飛び出すかな!?


2016/8/25(木)19:00open 19:30start
予約¥2500(1ドリンク付)当日¥2800

東京琉球館 03-6974-1333 東京都豊島区駒込2-17-8

山手線駒込駅東口改札を左へすぐ左折。そば屋とパン屋の間を直進。
突き当たりを右へ。駅から2分。南北線駒込4番出口から右へ、坂を下る2分。

終演後は琉球館の美味しい料理と共に乾杯できたら!幸いです。

7/7 高円寺「稲生座」

ぼくのまわりには本当に素晴らしいミュージシャンがいて、
世に知られている、それで飯を喰っている、
という括りで言えば(その技術レベルを持っているのに)、
なぜ彼彼女たちはふるいにかけられたかっこうなのか、
でも当人たちは別にそれを最上としてではなく、
計算のないまま、当人たちなりにしたたかに生きてきたようなのだ。

ぼくの中で甲乙をつけられる訳ではなく、
一つの基準があるとすれば
シラフでも酔っていたら尚更気持ち良くさせてくれる
友人の音楽をリピートして聴いている。

そんな中、普通カヴァーというものは世間一般、皆が知っている曲を
やるものだが、以前ほとんど知られないお客さんの前で
大好きな友人の曲をやってしまった。

その曲のぬしは、
内藤たいと。

最高だ。グレートだ。

という言葉がピッタリくるやつも、なかなかいない。

しばらくご無沙汰していたものだから、
一年に一回しか会わないあのふたりのように、急に会いたくなった。
一年に一回しか会わない、あのふたりの「七夕」に我らも、
ライブすることになった!

ぼくのラヴ・コールに彼は応えてくれた。
詩とメロディーの魔術師、内藤たいと!

高円寺稲生座でツーマンです!

2016 7/7 (木)
高円寺「稲生座」

OPEN&STARTぼちぼち20:00
CHARGE\1570+1DRINK

ぜったい損はさせないよ!こんな夜は二度とないさ。
是非美味しいお酒とともに、あなたの願いを宅配致します。