八王子駅からバスと、
ちょい不便な場所&猛暑日にもかかわらず
意外と人多かった
各作品の代表話を、原画で読む感じ。
戦争を描いた『紙の砦』も読めた…あぁ。。
アナログならではの
「修正のあと」が見られる展示も。
裏から見ると、〇〇が〇〇に。
作品としてはやや『ブッダ』多め。
中途半端に読んでるので、
アニメ含め改めて観たくなった
各アニメのセル画や絵コンテも展示。
1969年版『どろろ』も、
あの回のがありました
セル画数が少ないからこその、
メリハリや動きの工夫。
◎「背が低い」というコンプレックスが無ければ、
◎「あんたの行きたい方へお行きなさい」
と母親が背中押さなければ、
漫画家にはなってなかったのかも。
「生命の尊厳を伝える情報が、
最も必要でかつ重要な情報だ」
(『ガラスの地球を救え』より)
…この本も、改めて読も。
東京富士美術館、常設展も充実してて、
ルーベンスやドラクロワ、ターナー等々が、
フツーに展示してありました
ピサロの「春」点描ものんびり観られた。
山梨県立美術館から自然を取って、
ギュッとした感じの場所。
レストランやカフェも居心地良さげやし、
一日のんびり過ごすのもアリやね。
手塚治虫展は〜9/15(月)まで開催。
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