映画『トラペジウム』を観に
立川シネマシティへ。
原作は乃木坂46一期生・高山一実の小説
『トラペジウム』。
脚本と見せ方がとくに良かった
星空とノートが象徴するもの。
夢の叶え方。
主人公の戦略、協力者の存在。
未来から見た過去、
あれはあれで良かった。
何者にもなれなかった40代が観ると
「あー…」となりますが、作品として良作。
あの短時間に4人の性格描写、
強みと課題まで有。
高専ネタに笑った。
国立高専のあの看板と、校舎のあの感じ。
でも2割は女子居るでよ
5/10公開の映画。
まだ上映してくれてる
立川シネマシティさんに感謝
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