福森真美子さんチャネリングレポの続きです。
***(前回からの続き)
(で、続いてお財布チャネリングへ)
マミ:「…愛ちゃんってね、旦那さんにとっては
『星の王子さま』に出てくる薔薇の花なのよ。
その薔薇の花は、大事にガラス瓶に入ってるのよ。
彼にとっては、それなのよね。
『星の王子さま』に出てくる薔薇の花なのよ。
その薔薇の花は、大事にガラス瓶に入ってるのよ。
彼にとっては、それなのよね。
大事に大事にされてる、薔薇の花と一緒なのよね、
彼にとってはね、で…」
彼にとってはね、で…」
マミ:「…彼におねだりして、薔薇柄の財布買ってもらい(笑)」
私:「薔薇柄の財布!?このお財布じゃなくて??」
マミ:「あなたのオンナだっていうのを…
多分、言ったら買ってくれると思うよ(笑)」
多分、言ったら買ってくれると思うよ(笑)」
私:「多分、買ってくれると思う(笑)
景子さんのやつを買って、って言ったら、なんかエライ怒られたけど。」
景子さんのやつを買って、って言ったら、なんかエライ怒られたけど。」
マミ:「そりゃそうよ!ライバルのやつ買うわけねーじゃん(笑)」
マミ:「赤い薔薇の柄の財布を、彼に買ってもらうと良いよ。」
私:「赤い薔薇の財布かぁ…ちょっと探してみよ。」
マミ:「薔薇の柄が無かったとしても、薔薇の色ね、赤い色。
彼に言ってみ。
’星の王子様って知ってる?私はあなたにとって、それに出てくる薔薇なんだ、って言われた’、って。
そうそうそうそう…あ、景子さん来た☆」
私:(!!??)
登景子さん(別名:ライバル)登場。
私達から離れた&見えない場所に座ったようだ。
私達から離れた&見えない場所に座ったようだ。
マミ:「そしたら、彼の愛の深さだけ、家庭が豊かになるわ。
彼の愛が、愛ちゃんを豊かにしてく、っていうか…
お財布を見るたびに、彼の愛を感じるワケじゃんか。」
マミ:「今のお財布も、薔薇柄なんだけど
色が葉っぱの色なんだよね。
色が葉っぱの色なんだよね。
花の方が良いんだよ。愛されてる花。
赤い薔薇の柄が一番良いけど、もし無かったとしても、
赤い薔薇の意味として、花の色の。
それを彼から贈ってもらうことによって、
彼の金運も凄い上がるし、
愛ちゃんの金運も凄い上がるんよ。」
私:「買ってもらお。。そう、来週デート。」
マミ:「それが凄くいいと思う・・・もう、すっごくいいと思う(笑)
結婚指輪ちゃん、贈ってもらってから時間経ってるじゃん。
その中にはまだ彼の想いは十分残ってるし
色あせてるワケじゃないんだけど、
お財布が、同じ意味合いをもつようになるのね。
俺が贈った財布を愛子が使ってる、っていうのが
彼にとっての満足なんよ(笑)、なんか、分かる?
それが彼の頑張る理由になるから。」
真美子さん:「いやー、凄いわ。
私もそうなりたい💛、っていう。。
お財布、ちょっと開けて良い?」
***(つづく)
◎登景子様@本音メルマガ>大変申し訳ございません m(_ _)m
<次号予告>