福森真美子さんチャネリングレポの続きです。
***(前回からの続き)
私:「チャネリング、この子(結婚指輪)お願いしようかと。」
真美子さん:「これ、両方とも結婚指輪?」
私:「両方とも結婚指輪。」
マミ:「なんかね、’見つけた’って思ったらしいよ。
’僕の一番星’って聴こえてくる(笑)
彼にとっては一目ボレやね。
なんか、
’僕の一番星が登景子に向いてて腹が立つ’、
って感じ(笑)」
私:「そっちかー!今の機嫌悪い状況!!」
マミ:「あなたにとってのヒーローで居たいの、
あなたにとっての一番でいたいの。
一番は他にいて欲しくないの。」
私:「あー。。
たしかに、今日出掛ける時も、景子に会いに行くんじゃないだろうな!?、って感じやった(笑)」
マミ:「景子さんのこと好きだけどアナタが一番に決まってるじゃない!、って、口に出して言わないとダメよ。」
私:「ヤキモチやったんかぁ。。。」
マミ:「愛してるよね、すごい愛してるよね。。。そうそうそうそう。。。。。。。
幸せにしよう、ってメッチャ思ってるし。
俺は腰を犠牲にして家族のために働いてるのに、
何なんだ景子景子って!(怒)、って感じ。」
私:「そういえば、凄いGWの旅行気合入ってた!
そこまでせんでもえぇのに、ってぐらい。」
マミ:「どんな奥さんでも受け止めよう、って深い愛を持ってるよね。
幸せだよねー。。。メチャクチャねー。」
マミ:「なんかね、’欲張らせてあげたい’って感じ(笑)」
私:(笑)
マミ:「だってね、フツー結婚指輪って1個じゃん。
でもね、2個なのよね、これ。
これ、どういう経緯でそうなったん?」
私:「もともとはこの子1個だったんやけど、
1個目は結婚前にペアリングで持ってて、結婚するから刻印して結婚指輪にした。
2個目は、デート行ったときにダンナが1個目の指輪を無くしちゃって。
で、買い直した。」
マミ:「あーなるほどね。だから2つになったんだ。
ちょっと見せて。」
マミ:「…なんかね、’欲張りな結婚をさせてあげたい’って感じ。
なんでかっていうと、
フツーさ、金だったら金だし、銀だったら銀じゃん。
これ、ダイヤに金と銀なのよ(笑)
アレもコレもソレも愛する君には全部与えてあげたい、って人なの。
だから俺は頑張る、って人なのよ。
いやー。。こんな人居ないよ。
そら、ヤキモチも妬くわ(笑)」
私:「景子さんの本音メルマガ笑ってられないなー・・・
同じ状況か(苦笑)」
マミ:「彼の愛を、有難く、まず受け止めるのが大事よね。
理解はしてると思うけど、
本当の意味で受け取れてるか、ってトコロよね。」
私:「だいぶ強がってる。今;
最近やっと頼れるように戻ってきてるけど。」
マミ:「なんかね、愛される女の人が一番幸せよ。
深く…一人の男性にね。一生かけてさ、
愛情をずーっと与えてもらえる女性ほど、
幸せなね、存在は居ないよね・・・凄い愛よ。。」
真美子さん:(号泣)
私:「ヘヘヘ…。(泣き驚き困り照れ)」
マミ:「凄い伝わってきたから。。。ホーントに!
命懸けて、
俺が愛ちゃんのことを養うし、守るし、
絶対幸せにする、命かけて、って思ってるし、
愛ちゃんが産んでくれた子ども2人を何があっても幸せにするんだ、っていう、
決意と愛のかたまり。
それは今もずっーと思ってる。
だから、奥さんにはずっと笑顔でいて欲しいし、
俺と結婚して良かったと思って欲しい、って思ってる。
死ぬ時も。
で、生まれ変わったら、また一緒になりたい、って思ってる。
だから俺は何があっても絶対に
稼ぎは落とさないし、
それに対してのコミットが凄い(笑)」
私:「凄いと思う!結婚前に正社員になって。。」
マミ:「だから、彼は愛ちゃんと出会って、
ある意味’オトコになった’のよネ。
今息子ちゃんが頑張ってオトコになろうとしてるのと同じで(笑)
男の人っていうのは、
自分の命を懸けれるほど愛する存在と出会ってオトコになるのよ。
だから、彼にとっては、自分のホントの意味でオトコっていう、
精神を見出してくれた女性なのね、アナタは。
だから、もう一番星よ、彼にとっては。」
マミ:「ご縁が深くて、今世だけじゃなくて、過去世でもご縁があるよね。
だから凄い決意をもって、愛ちゃんと結婚してる。
今何となく手に入った幸せ、と思ってるかもしれないけど、
その幸せは、実は前の転生、前の転生で、
色んなことを乗り越えていって、手に入れた幸せなのよ、ホントは。
例えば、1個前の転生で
戦争があった、死んじゃった、家庭築けなかった、ってことがあるワケよ。
愛し合ってたけど、片方だけが残された、とかさ。
そういうのを繰り返してくんだけど。。
ただ単に出会ってるんじゃなくて、
そうやって紡いで、紡いで、紡いで、やっと手に入れた幸せなのよね、
本当はね。
その彼の覚悟たるや!(笑)凄いわ。
すっごい、深い。
その深い愛の中で、愛ちゃんは、生かされてるし、
その愛があるから、
自分で居られるし、
これから先も羽ばたけるんよね。
彼の愛の深さは、フツーじゃないね、
ホント、フツーじゃない。
そりゃ腰も痛くなるわ(笑)かわいそうに(苦笑)」
私:「GW、1,400キロ車運転してくれてた。」
マミ「だからそれが彼にとって幸せなんやんねー。。
自分が本当に欲しかったもの、家族、愛する人のために。
それが、彼に取っては幸せ以外の何物でもないワケよ。
だから、彼が運転してるときにメールとか見てちゃダメよ(笑)
景子さんのこととか言っちゃダメ!(笑)」
マミ:「大事にしてあげてー。
1個目無くしたの相当ショックだったみたいで、
だから2個目ちょっと踏ん張って買ったんだと思うよ。
私:「1個目無くした翌日、
会社休んで御徒町まで探しに行ったらしい。」
マミ:「彼にとっては、凄い思い入れがある、というか、
繋ぎとめときたいんだろうね。
上手くいかなかった過去世があるんだろうね。。
今世は何としてでも、っていう決死の想いが、ある。
なかなか手に入る幸せじゃないよ、ホントはね。
簡単に手に入ったような気がしてるかもしれないけど、
そうじゃない。
だから、その有難みを、
深く感じれば感じるほど、幸せじゃん、自分が。。
・・・ねぇ、ホントに。。。」
***(つづく)
<次号予告>
ガラス小瓶の薔薇の花。(お財布チャネリング)