仕事で失敗し、会社に損害を出しました。
お客さんからの当社についての苦情話を職員から聞き、
直接お客さんに内容を確認せずに行動した結果、
お客さんの意向とは違った形で結果を出してしまいました。
また、そのプロセスで一部ルール違反を犯しており、返ってお客さんに迷惑をかける形となりました。
問題点は、
お客さんの要求事項を明確にするため、お客さん本人にきちんと確認を取らなかったこと(職員の考え方というバイアスがかかっている情報を精査しなかった)。
問題の対象者が知人だと認識していた(実は別の人だった)ため、交渉に際して公開してはいけない情報を誤って公開し、その情報を秘匿してほしいという旨の依頼を忘れてしまったこと。
の2点です。
結局独りよがりな行動で、組織に損害を与えることとなりました。
話を聞いた職員の情報についても、別の職員にその情報についての判断を聞くといったケアをしていれば、もっとまともな行動が取れたと思います。
自分の判断を信じて行動することは必要ですが、自分が世の中に通用するレベルというものを客観的に判断し、経験値が低い分野については、経験値の高い人の判断を聞くといった謙虚さが必要だったと思います。
人は失敗を重ねて成長しますので、この失敗をバネに挽回をはかろうと思います。ただし、起死回生のような一発逆転的な挽回ではなく、壁を塗り重ねるような地道な行動で挽回するつもりです。
失った信用は、すぐには回復しません。
そいえば、前回のブログで書いた会の対応についても、独りよがりな判断で動いている気配がムンムン漂ってきました。
私がその会で出来ることは全てやったと思いますので、これからは、他の理事さんの言動について注目し、自分の行動・判断が組織のためになっているかを冷静に判断したいと思います。
組織内での独りよがりな考え方は本当に怖いことを痛感しました。
本当に胃が痛くなるような失敗でした。(まだ、後処理中ですけど)
