ここのところ、週末は、台風が来たり、雨が降ったりで天候に恵まれません。


先週も台風接近で雨でした。


今週は、水曜日から夜は酒席続きだったので、月曜日に7km走って、火曜日にジム、土曜日にゴルフ練習場で150球ほど打った程度しか運動してません。


その反面、夜は飲食ですから体重が大変なことになっているような・・・。


で、日曜日は台風が一番心配されたのですが、当初想定ルートよりもかなり太平洋側を通ったため、地元は「曇りときどき晴れときどき小雨」くらいの天気でもちました。


日曜日も夜は酒席のため、夕方に6kmほど、久しぶりに海岸線を走ります(いつもは川沿い)。


海岸線では、小アジ(ゼンゴといいます)釣りをしている人が結構います。台風が逸れたとはいえ、寸暇を惜しんでの釣りですので、熱意に脱帽です。


内湾ですので、波の心配はありませんし、民家のそばですから危険は無いです。

真水が入ってるので、あまり釣れてはいないようでしたが。


久しぶりのランニングはピッチが上がりません。久しぶりに日の出ている時間に走ったからかもしれません。


相変わらず、右の脚の付け根の内側の筋に違和感を感じます。休んでも治らないみたいです。


1km6分弱ペースでした。まあ、だましだまし鍛えるしかないでしょう。きっと。



その夜は酒席で、飲食店経営の友人と話しました。


日曜日は「中秋の名月」で、通年であれば、日本庭園内の友人が経営委託されている飲食店では、「いもたき」の”書き入れ時”ですが、台風の影響でオールキャンセルだそうです。


年間の売上を春の花見と秋の月見で稼がないといけないのが、今年はパアだそうです。


そういえば、9月は週末ほとんど雨だったし。

天候にはかないませんが、天候リスクは大きいですね。


天気予報会社がやっていける理由が良くわかります。




さて、10月こそ気合をいれて頑張らんと!




今回で鹿児島は最後です。


2日目は、タクシー観光で知覧です。

鹿児島市内から1時間くらい。市内の風景を眺めながらの移動です。


知覧特攻平和会館は、鹿児島に行ったら「絶対に行かなければならない」と思ってました。

ここへ行くときは、本当に緊張しました。

自分よりもレベルの高い方々を訪問する気分でした。

自分なんかが行っても良いものだろうか?とさえ感じました。


平和会館に着くと、学校に引率された中学生の団体が来ていました。

また、他のお客さんも沢山いらしてましたので、結構人が多かったです。


特攻機「隼」の展示の前を通って、お線香をあげた後、平和会館に入ります。



ダメオヤジ改造の記録


お線香をあげる場所の隣に、「隼」という名前のラーメン屋さんがありました。

来場するお客さんの感性によりますが、私たちの団体の感性では、「あり得ない」でした。

お腹がすいていてもとても入れません。




ダメオヤジ改造の記録
(特攻平和館の入り口です。前述のラーメン屋ではありません。(念のため))



平和会館内には、当時の機体、装備、備品など沢山の展示があります。

遺書の展示は、17歳から20代の方がほとんどで、さまざまな表現で書かれていましたが、どの方も字がきれいで、読む相手のことを慮った内容のものも沢山ありました。

地元出身の方も5名いらっしゃいました。


この遺書を呼んだ衝撃は文章では書けません。実際に体験してみてください。


今の年まで生かされている自分は、「もっともっと頑張らないといけない」と強く感じさせられました。



平和記念館を後にし、今度は武家屋敷跡です。

地元の方々がLLCを組織して、保存に努めているようです。

武家屋敷の通りがあって、その屋敷内の小さな庭が整備されおり、全部で7か所見学できます。

庭もきれいなのですが、武家屋敷通りがきちんと整備されており、とても風情のある通りになっています。



ダメオヤジ改造の記録


(武家屋敷通りの風景です。反対側を撮っとけば借景が綺麗だったんですけど)



ダメオヤジ改造の記録

(このゴッツイ罰則ってなんでしょう?物凄いんでしょうねきっと!!)


その後、薩摩揚工場と焼酎工場を見学です。

薩摩揚は、地元ではほとんど食べません。地元では「じゃこ天」です。

でも地元の企業とは規模が違いますので、機械とかはいいモノが入っているそうです。



ダメオヤジ改造の記録

(これは焼酎工場です)


焼酎工場の見学はさておき、地元焼酎をお土産に買います。

この工場は、自社製品以外にもさまざま焼酎を揃えているので、買い物には便利です。

一番の目玉は、鹿児島のいろいろな酒蔵の焼酎を108本セットで販売してます。

魔王、森伊蔵など有名焼酎も含まれてます。一升瓶108本で約24万円。1本2千円強くらいですかねぇ。

セットの銘柄リストもいただきました。

一人では飲みきれませんので、飲食店やっている人にはいいかも。



見学を終えて昼食をとると、恐れていた事態が発生しました。

あたり一面かき曇り、風がどんどん強くなります。


台風の影響が出始めました。


鹿児島中央駅に向かうころには、大雨で前が見えないくらいです。

タクシーの運ちゃんの「このままだと、飛行機はだけでなく、新幹線も止まるかも」という言葉で、阿久根行きは取りやめて、帰路に着きました。

鹿児島直撃コースだし、明日に帰れなくなりますから。



目的としては、半分しか達成してませんが、鹿児島旅行は終わりました。


鹿児島はとってもいいところでした。

「また行きたい!」というのが我々一行の感想です。

家族旅行で行きたいですね。



これにて、鹿児島旅行編は終了です。長いことありがとうございました。



ダメオヤジ改造の記録
(おまけ。福岡で食べた「雪見だいふく」の新作です。「雪見だいふく」は1年中売っているのではなく、売ってる時期が決まっているらしい?)



鹿児島のお話の2です。


鹿児島中央駅に着いてからは、ジャンボタクシーで観光です。

行き先は桜島。


フェリーで向かいます。タクシーの運ちゃんから、「フェリーのうどん屋がうまい」と言われてましたので、駅弁食べたばかりですが、さっそく試食。


地元のうどんと同じようなダシの味付けで、麺もやわらかく、食べ慣れた違和感の無い味です。

地元のうどんは、じゃこ天が入ってますが、こちらはさすがに薩摩揚です。

おいしくいただきました。


鹿児島はうどん屋さんが少ないそうです。ラーメン屋と蕎麦屋が多いんでしょうかねぇ?


鹿児島は、9月までにもう700回ほど噴火しているそうです。今年は1000回を超える勢いだとか。

日本近海の地殻変動が活発化?しているのかもです。


桜島では、いろいろなビュースポットに行きました。

噴火口が一番良く見えたのが、一見普通のドライブインのような茶屋の裏でした。



ダメオヤジ改造の記録


このお茶屋さんは商魂たくましいです。詳しい話は控えますが、買わせる気満々で、いろいろな桜島の説明を鹿児島弁で滔々としてもらえます。

でもその説明の年代が10年ほど前で止まってるんですけど・・・。


説明に絆されて?焼酎1本お買い上げです。でも、実はこの「焼酎」は、焼酎ではありませんでした。

帰って気が付いたのですが、「リキュール酒」と書いてあります。

おそらく醸造用のアルコールにかんきつエキスと砂糖を加えた訳の分からないお酒でした。

大量に飲むと、絶対に悪酔いします。甘くて美味くないし。

まあ、旅の笑い話ということで・・・1本だけにしといてよかった。

でも、じいちゃん、「焼酎」って言って売ったらダメだからね。



ダメオヤジ改造の記録
(桜島といったら、長淵だそうです)



その日の観光が終わって、ホテルにチェックインしたら、目的の一つの表敬訪問?と称した飲み会です。

場所は、「さつま路」というお店です。



ダメオヤジ改造の記録
(薩摩切子?の照明です。こんな感じのおちついた雰囲気のお店でした。

といっても最近良く見かけるファミレス感のある郷土料理屋ですけど)



http://www.satumaji.co.jp/outline/index.htm


コースにせずに、バラで注文。当然、黒豚です。唐揚げ、トンカツ、とんこつ(骨付き豚肉を味噌味で煮込んだ料理)、しゃぶしゃぶでいただきました。

本場の黒豚は、ベリーグッドです。特にしゃぶしゃぶは黒毛和牛より黒豚が断然おいしい。

食べ過ぎました。

本当は鹿児島は魚もおいしいのですが、魚の種類も地元と変わらないので、魚はパスしました。


鹿児島の人は、「甘いので口に合うかどうか」ということを言いますが、地元も同じような甘口なので、全然違和感ありませんし、イヤな甘さではありませんので。



食後は、焼酎バーに。

この焼酎バーでは、お客さんの好みにあった焼酎を選らんで飲ませてもらえます。

鹿児島では「まえわり」といって、前日に水で割った焼酎を出してくれます。



ダメオヤジ改造の記録

(当日に飲んだ焼酎の一部です。まだまだ沢山ありました。

ママさんのお勧め銘柄です)


特に、燗をお願いすると、40℃手前くらいのひと肌のぬる燗を出してくれますが、このぬる燗がアルコールの感じを柔らかくし、焼酎の風味を引き立てる絶妙な温度です。

ついつい飲み過ぎました。(飲み過ぎても残りません)


そんなこんなで、鹿児島1日目終了です。鹿児島って「おいしいところ」ですね。


・・・まだ、つづけます。