秋になって、食べ物がおいしくなりました。特に、農作物は収穫時期で、新米(まだ食べてない)に期待です。
テレビでよくグルメ番組をやっています。日本は本当にいろいろな食材と料理がありますね。
でも、わざわざ行って並んでまで食べようとは思いませんが。
私は、食べ物にあまり拘りがありません。作っていただいたものをいただくだけで良いと思ってます。
でも外で食べるときは、対価を支払っていますので、出てきた料理の内容や味について、「自分に合っているかどうか」で判断して、リピートするかどうかを決めます。(不満があっても、クレームは入れません)
人の嗜好は千差万別で、その人が旨いと思ったものが他の人が旨いと感じるとは限りませんので。嫁さんの実家に入って思ったのは、みそ汁の味付けがちょっと違うこと。嫁さんの手料理を初めて食べたとき思ったのは、(すき焼きでした)「味付けに慣れていないな」ということでした。おいしくないわけではありません。味付は各家庭の伝統の産物ですから、同じ味になるわけはありませんし、違う味であってもその味である理由があるわけですから、その違いを楽しみます。
また、自分のために作ってくれる料理ですから、その気持ちだけでもおいしいですね。で、最近はコンビニの食料を良く食べますが、コンビニの食料は「よくできてます」。作り置きの料理としてはおいしくできていると思います。
でも、ずっと食べていると同じ味なので飽きるんですよね。いろいろな種類の食品がありますので、組み合わせを変えて食べるんですが、好きだから食べるのではなくて、空腹を無くすこと・栄養を補給することが食べる目的になってます。でも、食べ続けてます。
たまに、料理屋さんで食事をします。地物の魚料理などを食べます。魚は釣りが趣味で自分でさばきますので、大好きです。(腕が未熟なんで、刺身をおいしく作れませんが) さすがにプロが作ったものは、生臭みがなく魚のうまみと歯ごたえを残して作ってありおいしいです。自分でさばいた魚は、やはり処理が甘いので、プロのような淡白さや雑味を無くしたものではなく、野趣あふれる料理になります。自分にはかえってこちらの方が、自然の魚を食べているようで、別の意味でおいしいと感じます。磯臭い、生臭いはそれぞれ人の好き嫌いがあるんでしょうね。(最近は、釣った魚は血抜きをするようにしてます。また、今神経〆を研究中です。生臭さにも限度はありますもんで。)
そういう感じなもので、今まで行った(食べた)料理で一番おいしかった店(料理)は何か?と問われると、「特にありません」と答えてしまいます。絶品と言われる料理をたべても、そんなに印象に残っていないんです。すごくおいしいワインをいただいたとしても、「あのワインが美味しかった」という印象は残って無いですね。
昔の会社の先輩が、「味覚が敏感なことと、食べ物を旨い・まずいと感じることは別」という話をしていました。食に拘りがある人は、食べ物を「旨い・まずい」と判断し、あまり自分の嗜好に拘らない人は、味覚は敏感であっても、「旨い・まずい」に拘らないのでしょう。だから、「旨い・まずい」に拘りが無いことに問題があるとは思ってません。でも、ちょっと不都合があるのは、「おいしい店紹介して」と言われたときに、お勧めできる店がないことです。
お客さんを連れていくときや、デートのとき(昔の話です)は問題ありですね。