最近のにふぉるめーしょんシリーズに対する苦言 | 名もなきブログ

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いつの間にか陰謀めいた事を発信するようになってしまった跡地です。

みなさまごきげんよう!

 

タイトルを見て「なんのことぞ?」と思われた方も多いのではないかと思いますが。

にふぉるめーしょんシリーズとは、漫画アニメなどの人気作品のキャラをディフォルメにしたイラストを起用して、バンダイが展開しているコレクションシールの名称で、ウエハースにランダムで1枚が封入されているものとなります。

 

ビックリマンのようなものですね。

 

ある意味で、れいわに期待していた人たちはガチの貧困の方も多いと思いますので、「おまえ…そんな趣味にカネかける余裕があって、いいご身分だな…」とか言われそうですけど、わたくしも別にセレブというわけではなく、単にお金に執着がないだけの話で、入ってきたら使っちゃってるだけなのでございます。

 

実際にクリエイターに転向してからの収入は、正直自分一人が生きていくだけでも赤字なので、過去に貯めた貯金、あるいは最近まとまって入った貯金などがどんどんすり減っていることも事実です。

 

わたくしビックリマン世代ですので、当時のシールに夢中になっていた時代が懐かしいのですよ。

当時のビックリマンは、ラインナップの中に1枚、あるいは弾によっては2枚とか3枚しか封入されていなかった希少なあたりシールであるヘッドが存在していて、みんなそれを当てたくて夢中で買っていたのですよ。

 

後半弾はPTAや公正取引委員会による余計な干渉によって、ヘッドはその輝きを失ってしまいました。

これがビックリマンの人気転落の真相ですね。

 

もともとアルミの天使、透明のお守り、紙の悪魔という3すくみに加え、プリズムに輝くヘッドがBOXに1枚ほどの確率で入っており、各弾、特に初期のほうは、そもそもヘッドが一つの弾で1キャラ、あるいは2キャラといった感じでしたので、それが当たったときの嬉しさは想像を絶するものでした。

 

しかしPTAや公正取引委員の干渉によって、まず3すくみとヘッドに対して「原価が違う」という指摘というか文句がPTAから入ったと聞きます。たしか「うちの子は光ってるのが当たらない」「ほかの子ばかり持っていてズルい」「同じお金を払って買っているのにおかしい」と。

それによって公正取引委員が干渉することになり、そもそものお菓子のおまけというルールに対して、当たりを入れるのは違反だという主張をとおしてしまったわけです。

 

たとえば最近は転売ヤーや害悪ユーチューバーどもが群がって買い占めているトレーディングカードゲームに関しては、1パック買っても完全にゴミだらけのこともあれば、1枚何十万もするようなカートンにすら1枚入ってるか分からないレベルの超希少なカードが当たることもあります。

しかしこちらはビックリマンと違ってうるさく言われないのは、おまけではなく本商品だからだそうです。

 

まあ…個人的に言わせてもらえば、詭弁でしかないと思うのですが。

トレカの極悪な封入率を是とするなら、ビックリマンも非とするべきではないんですよ。

 

最近ではロッテは、皮肉も込めて「シールが本体で、お菓子がオマケ」みたいに主張していることもありますが、正直なところ、社会に対しての価値というんですかね。

別にビックリマンはプロパガンダで無理やり作られた人気ではなく、当時の子どもが魅力的に感じて、みんな欲しがったから人気になっただけであり、爆発的に需要があった価値を、いちいちくだらないひとりの僻みでつぶそうとする思考回路がどうかしていると思いますね。

 

そもそもですが、アホの子の毒親がPTAとして害悪な主張をしたとしても、公正取引委員がもっと全体を俯瞰して見ていれば、ビックリマンをアウトにするべきかどうかという点で、もうちょっと違った考え方もあったのではないかと思うわけです。

たとえばロッテに事情を伝え、ロッテが「それならお菓子をおまけにする」という順序で、ルール上クリアできるような設定にすればよかっただけなのに、とつぜん監査に入ってアウトと言ってつぶしちゃったわけですよね。

 

ビックリマンが受けた指摘というのは、「お菓子のオマケシールの原価が違うこと」だと思います。

だから、たとえば当たりつきのガムやアイスを買って「当たりがでたらもう1個」なわけじゃないですか。これはガムに封入された『あたり』と書かれた紙は、『はずれ』と書かれた紙と原価はほぼ同じだし、アイスの『あたり』と書かれたバーも、原価としては何も書いてないはずれバーとそこまで違いはないので、原価という意味でクリアしているということでしょう。

 

厳密にいえば、当たりバーとはずれバーでは原価に違いはあると思うのですが、なぜかそっちは指摘されてなかったと思うので、そのくらいの原価ならいいのでしょうかね。

 

というか。そもそも「原価が違う」とかいうのは、僻み妬みをまき散らしたPTAの毒親が、自分の主張を押し付けるために都合がいいルールだから声高に叫んだだけで、実際にその程度の原価を気にしている消費者などほぼいないと思うんですね。

 

もっといえば『原価がどうとかではなく、欲しいシールが当たるかどうか』しか、消費者は気にしていないので、原価などどうでもよかったのですよ。

ただ気に食わない毒親が、自分の主張を押し付けるために利用したルールというだけです。

 

たとえば、悪魔シールの素材はただの紙。ヘッドはプリズムやホロがありまして、実際にプリズムやホロのほうが原価は高いのは当たり前ですが、ちょっと特殊な思考実験として『紙の希少価値のほうが高い世界線』だとしましょう。

ですがシールの見た目は当時のビックリマンと同じ。

つまり悪魔はただの紙に印刷されただけのシールで光ってもいないし、1つの弾のおよそ3分の1が悪魔で、あたりまえのように出る(まあ…全体の割合の3分の1だからね…)。

いっぽうでヘッドは角プリやらホロでキラキラ光っていて、1つの弾に1種、そしてBOXに1枚あるかないか。

という当時とまったく同じ封入率と見た目だと仮定します。

 

しかし、そこでわたくしが主張したい思考実験というのは、「この当時とまったく変わらない封入率と見た目でありながら、素材の原価が悪魔のほうが高かったら、みんな悪魔を欲しがるのか?」という問いと、「その場合、ヘッドが当たった人が、悪魔を当てた人に『あいつばかり悪魔が当たってズルイ!』とか言ってるのか?」という問いですね。

 

おそらくそれはないでしょう。

つまり原価など、本当はまったく消費者に影響を及ぼしていないんですよ。

 

あくまで当たりつきのガムやアイスのあたりとはずれと同じ違い。

ヘッドが当たり、悪魔がはずれ。それだけのことです。

 

だから、そもそもの当時の公正取引委員会が指摘したビックリマンへの仕様変更は、ある意味でただの害悪な勘違いした嫌がらせでしかなかったとわたくしは思っております。

 

そしてビックリマンは、ヘッドの素材を封印させられた挙句、封入率までも「均一化しろ」という指摘をくらい、結果的にヘッドが当たっても天使が当たってもお守りが当たっても悪魔が当たっても「あ…今回出たのはコレね」という、もはや喜びもクソもない商品と成り下がってしまったわけです。

 

そしてビックリマンの衰退へとつながっていくわけですが。

 

そこから光方やラ何やらを工夫して、ビックリマン2000を多少なりとも流行らせましたが、結局は当時の子どもにはそこまでウケず、結局はかつての旧ビックリマン世代の人間が「ビックリマンが新しく出るらしい!」と当時を懐かしんで消費活動に貢献していたのがいちばんデカかったのだと思います。

 

そして今は、そこからさらにすべてのシールを一元化。

もはや当たりはずれの概念は、欲しいキャラかどうか…くらいしかなく、すべて同じ素材という。

 

ただ害悪なのは、当時と違って何の変哲もない雑魚シールが1枚だけ異様に出づらかったり、数枚がアホほど出やすかったりなど、あきらかに封入率の操作がされていることです。

ヘッドの確率が低いならいいですが、ぶっちゃけどうでもいいシールが出にくいことほどムカつくことはないです。

なぜその対して欲しくもないけども、コンプするのに必要なその1枚が出なくて、それを500円とか1000円出して買わなければいけないんだっていうのとかですね。

 

 

話をだいぶ引き伸ばしましたが、本来の本題であるにふぉるめーしょんシリーズは、そのビックリマンと比べて、劇的に当時の良さを現代で再現しておりました。

しっかりとホログラムなどの当たると超うれしいシールも封入されていることもあり、またレアシールもあきらかにノーマルシールと比べて光り方が特別で、当たると「やった!」となる仕様であることは間違いなかったです。

 

またワンピースやドラゴンボールといった人気の作品を起用しているため、シールコレクター以外の消費者にも売れまくっているという事実。

 

 

いっぽうでビックリマンも、真似してコラボを始めたようですが、こちらはそもそもイラストがよくない。

大半がグリーンハウス(ビックリマンのイラストを描いている人)ではなかったと思うし、仮にグリーンハウスだったとしても、やはり漫画原作にはそれぞれの特徴的な絵柄があり、ビックリマンの絵がいいのはビックリマンのキャラだからなんですね。

ワンピースのキャラを無理やりビックリマンふうにしても、そこまで魅力的にはならず、結局のところ旧ビックリマンのファンが惰性で集めている場合がほとんどであり、あとは原作ファンが単に好きな作品のシールだからと買っているだけという。

 

実際に同じ原作キャラで、にふぉるめーしょんとどっちかしか買えないとなれば、大半がにふぉるめーしょんシリーズを買うでしょう。

 

そのくらいビックリマンは、もう終わりかけているんですね。

ただ、今ソシャゲアプリが展開していて、それは旧ビックリマンファンにとっては比較的良いソシャゲだとわたくしは感じております。

このソシャゲとの相乗効果で、本来の人気を取り戻すためには、やはり36弾で止まっている本来のビックリマンのストーリーを37弾以降、コンスタントに発売していき、ちゃんとストーリーを終わらせることですね。

 

今のビックリマンに必要なのは、37弾以降のオリジナルストーリーの方です。

また個人的には、現行で止まっている伝説シリーズの続きも出せば売れると思っていますが、売れるとか売れないとかではなく「完結させろ」と。

毎回同じような人気キャラばかりこすってないで、まったく復刻されない後半弾へいいかげん着手しろ、と。

 

 

またビックリマンの話題に戻ってしまいましたが、にふぉるめーしょんシリーズへの苦言というのがテーマでしたね。

 

というのは上記どおり、ビックリマンと違って順風満帆だったにふぉるめーしょんシリーズでしたが、ここに来てナフサ不足の影響とかもあるかもしれませんが、シールの質もデザインやキャラチョイスのセンスも落ちてきています。

 

 

なんか同じようなキャラばかり出していて、もっと未収録キャラなどを意識してラインナップに加えていれば、ワンピースやドラゴンボールなど、すべてのキャラを余裕で網羅しているラインナップにできていたはずなのに、なんか同じキャラの構図違い、むしろ同じキャラでまったく違う構図ならまだしも、見比べないと同じシールだと思ってしまうほど、構図も似ているうえに、レアリティまで同じものを起用したりする点などは、仕切っている人のセンスの悪さが伺えますね。

 

「1シールに2キャラあるいは3キャラ入れる」という手法も、最近はやたらと起用していますが、それをやるなら、これも同じペアばかりではなく、さまざまなペアを起用していくべきなのに、たとえばワンピースでいえば、絶対にルフィが混じっているとか、やはりよく登場するキャラは毎度出てくるんですよね。そのあたりのセンスの悪さ。

 

 

個人的には、まだ一回も収録されていないキャラを最優先し、またレアリティで不満がありそうな場合は同じキャラでも人気であれば別レアリティを出したり、主人公系は毎回ラインナップしてもいいですが、ここはワンピースを例にすると、ほぼノーマル枠を埋める役目になっているので、そこはセンスいいのではないかと思います。

逆に、毎度毎度サンジとゾロはノーマルの場合もありますが、高確率で高レアに振り分けられていることも多いので「またおまえらだけか…」となるため、やはりそこはバランスよく。今回の高レア枠はウソップとナミさんとか、つぎはチョッパーとロビンとか。

 

そういう柔軟さが最近のにふぉるめーしょんにはないので、なんか責任者が変わってしまったんじゃないかとすら感じます。

 

 

特にわたくしが批判したいのは、最近の5thレアと称した疑似ホロシールみたいなやつです。

5thレアという仰々しいレア枠を用意している割に、あまり魅力を感じられないシールと化してしまっている点。

 

これ実際にはホロのようでホロではないのですよね。

仕組みはわかりませんが、おそらく反射角度とか光り方、向きとかをパーツごとに調整した、ただのアルミシールって感じというか。

 

光ってない状態で観ると、シールに線が入ってしまっているというかですね。

ただのアルミシールに、イラストの線画が刻まれていて、その枠ごとに光方が違うからキャラに見えるって感じだと思いますけど、本物のホロは見る角度によって立体的に見えるので、おそらくコストカットでコレをやっていると思うんですが。

 

最初に入ったのがどれかは知りませんが、最近発売中のワンピにも封入されていて、鬼滅に封入されている5thレアも、この疑似ホロ。さらに最近発売したガンダムやプリキュアだかにも5thレアが封入されているようですが、すべて同じ。疑似ホロ。

 

これで封入率が激低で、当たったら超貴重…というのなら、ある意味で価値はあると思います。

まあ…コンプ勢はきびしくなりそうですが、今回の5thホロを見て思うのは、それを出さなくても別にコレクションにはそれほど支障をきたさないラインナップって感じなところ。そこはわたくし評価しております。

絶対に手に入れなければ気が済まないレベルのラインナップで出づらいシールとか入れられるとガチでムカつくので。

 

で、ふつうにゴロゴロ出るので、別に珍しくも何ともないため、価格もそこまで高騰しておらず、むしろ売る側は高くいりたいが買う側が渋るので高く売れないから売れ余りまくっているって感じですかね。

 

たとえば5周年の記念ということで「誰もが当てやすい」というサービスで、封入率はそこまで厳しくないホロを入れました…っていうなら、本物のホロにしてくれ…と。

ガチもののホロシールが、今回のにふぉるめーしょんでラインナップされている5thレアのポジションで当たるのであれば、個人的には激熱だったと思いますが、ぶっちゃけ疑似ホロで誰でも簡単に当たるレベルの封入率って、「あまり当たってもうれしくない=それって5thの意味ある??」ってなってしまうんですよね。

 

 

ともかく。

いい加減に5thレアは何とかして欲しい感はあります。

ただの色のついてないハズレシールにしか感じれないんですけど。

 

 

 

ちょっと語りすぎて、政治関連を書くスペースがなくなったので、今回は趣味ネタだけで終わります。