れいわの虎
この話題は、昔から相当センシティブだったことから、僕も毎回書くかどうか悩む話題でもあった。
それでも、この太郎の言っていることが全国民に理解されていない事が、太郎やれいわの勘違いにもつながっている側面もあり、僕はどうしてもこの原発問題における太郎の意図を可能な限り多くの国民に対して、共感はできずとも知ってほしいというのは前々からあった。
そもそも僕も原発事故に対しての価値観は、もともと太郎とまったく同じで、コロナ禍以降に初めて太郎が当時からそういう信念で動いていたことを知り、僕は共感したし、だから支持するようになった側面もある。
たとえばネトウヨが太郎を認めることはほぼないだろう。
ネトウヨではなくとも、右翼という時点で立場の違いから太郎を認めたくはないと感じるだろうし、右翼という性質はどちらかというと競争心が強く、謝るとか、負けを認めるということをしない性格の人間が多い。
つまり太郎は右翼的な思考が強い人は、意地でも認めない可能性はあると思っている。
しかしただの保守層であるならば、一般的に保守は右翼と親和性が高いとは言われているが、それは国家という枠組みへの捉え方の問題であり、国を守るという意味、国民を守るという意味では、現行の偽装保守政党の誰よりも、太郎のほうが日本や国民のことを考えていると認識できれば、必ず理解してくれるとは思っている。
あくまで真の保守であればだが。
壺の従った中国を煽って左翼だのリベラルだのを滅ぼせとか言っている野蛮なネトウヨみたいな自称保守を僕は保守とは認めてないので、あくまで本当に日本の文化や伝統を守りたいだけで、また平和を愛し、日本国民のだれもが不幸にならない世界、誰もがしあわせを感じられる世界を望むような保守であれば、絶対に太郎の真意を理解すれば、この福島の件も太郎に共感してくれると思っている。
今回たまたま2年前の動画がオススメに上がっていたが、内容がよかったので参照して記事にした。
今のれいわ叩き、れいわ潰しのエ作がされている状況下で、太田監督の映画の話から、太郎の過去の話が登場したことで、この話題も出しやすくなっている今、これを説明すべきだと感じたので。
僕は言語化能力がゴミレベルなので、上手く説明はできないため、くわしくは上記の動画における太郎本人の説明を聞いたほうがいい。
あのときの原発事故の問題、風評被害とは何なのか。そして実害とは。
なぜ福島県民は太郎の支持者とアンチに分かれているのか。
太郎が上記動画でも言っていたように、「逃げられない人など、それぞれの立場があったり、複雑な事情までは考えられなかった」という件に関しては、太郎はなんども謝っている。
僕は前の記事でも書いたが、そもそも僕は本来は太郎が謝罪する前に、太郎の話を聞こうとしなかったアンチ側が謝罪するべきだと思っているが、当時の被災者本人の立場では、他人のことなど考えている余裕がなかったことは理解しているので、仕方ない部分はあったと思う。そのうえでの太郎の謝罪だと思っているが。
しかし15年も経った今、そろそろ冷静になっているだろうし、いい加減に当時の太郎の想いくらい気づいてやれよと思うわけである。
結局は今も昔も、すべての人間の命も生活も守ろうとしているのが太郎。
そしてそれを理解できない自分勝手な者たち。
ある意味で思考の柔軟さなどには人それぞれのスペックがあるので、仕方ない部分もあるだろう。
10個の未来を予測できる人間と、2つの未来しか想像できない人間では、想定できる幅が違いすぎるわけで。
しかし話を聞いても一向に理解できないレベルの人間というのは、いったいどういう性質なのだろうか?
共感できる出来ないの話ではなく、理解できているかできていないかの話。
たとえ太郎の行為に賛同できなくても、太郎がやってきたこと、太郎がやろうとしていたこと、言っていることが理解できれば、太郎を批判するなんてことは普通しない。
理解できてないからアンチになるわけで。
ベクれてるの話もそうだし、竹島の話もそうだけど、僕はどちらも問題ないと思っているというよりも、べクれてるについては上記動画で本人が「福島だけに言ったのではない」と言っていて、それもそうかもしれないが、それでも僕は「福島県民のために放った言葉」だと思っている。
福島県民というよりは、あの福島原発の被災者になった人たちのために、国会村の悪魔どもに向けて皮肉を込めて言った言葉が「国会の弁当はベクれている」だったんだと思っている。
まあ、その言葉がよくなかったということで、本人も謝っているが、そのくらい感情的になって言ったということだろう。
仮に太郎が本当にネトウヨの言うような裏がある売国奴であるなら、こんな「ベクれてる」なんて初歩的なミスで叩かれるようなことを本当に言っちゃうレベルの人間なら、今頃もっと証拠がネットにわんさかないとおかしいが、ほぼ何の証拠もないというか、ほぼネトウヨが流しているデマしか噂がない時点で、太郎は本物だと現段階では考えていいものだと思う。
ともかく。
僕がごちゃごちゃ書いても仕方ないので、今こそ当時の太郎の真意を、誤解している人が知るきっかけになってほしいと思う。