まず菅野保
ちょっと待て。
— 菅野完 (@noiehoie) August 13, 2025
参政党の幹事長兼政調会長の安藤裕って、ひょっとして前に「新党くにもり」にいた安藤裕か?
だとしたらだいぶやばいぞw
僕はこれ見るまで知らなかったけど、コメントでは「知らなかったのか?」と言っている人も多いので、結構有名ではある模様。
それについたコメントたち。
だいぶ被ってますね、参政党の方針と… pic.twitter.com/YkyIt8kZmB
— 教育を考える(バイオメディカル系) (@rPSHBICmzHESsUy) August 13, 2025
なんか…立憲の原口さんの「この人すごい!」って絶賛して「手を繋いでる人」って…もしかして「みんなヤバい人」なの?最近やたら…露呈してきてる気がして心配になってきた🙄…ゆうこく連合何とか…って頑張ってるみたいだけど「和を以て貴しとなす」の理念?が🍊と一緒で不思議な感じするし🤔んー?
— たけのこ山 (@kitami038232210) August 13, 2025
そうなんですよね.....💦
— Ⓜ️りす (@Ma_colonn) August 13, 2025
原口さん周りの人(ASKAさん及川さん石田さん他💉反対派の著名ドクターなど)が、原口さんを信用してるからなのか
一緒になって応援しててそら恐ろしい☠️
何故気付かない❓❓
新党くにもりとか気にしていなかったけど、このコメに貼られた政策を見るからに確かにヤバイ。
というか、最近の保守界隈の政党、特に新興政党なんか全部が極右カ〇トで、なにかの命令でわざとやってるんじゃないかってくらい行動が統率されていて、マジで危険だと思うが。
先日結党発表した河合ゆうすけの日本大和党とかいう厨二病みたいな名前の腐った党とか。
戦争大好きのイカれたサイコパスどもが、くだらない子供じみた名前つけて、政治ごっこしてんじゃねーよって思うんだが。
真ん中の人は、かなりカンが鋭いよね。
原口関連はみんなヤバい人なのか…という疑問は、僕はどうみてもそうでしょ…としか答えられない。
ゆうこく連合とかはよく知らんが、『「和を以て貴しとなす」の理念?が🍊と一緒で不思議な感じする』ってのはまさにそうだよね。吉野もそうだし、これ日〇会議関連の思想とかとつながってんじゃないかって思うんだが。
三人目の人も「原口さん周りの人(ASKAさん及川さん石田さん他💉反対派の著名ドクターなど)が、原口さんを信用してるからなのか、一緒になって応援しててそら恐ろしい☠️、何故気付かない❓❓」って言ってるけど、気づかないんじゃなくて、確信犯だと僕は思ってるけど。
反注射関連の人たちも、ほぼ危険人物だし、ASKAや及川あたりなんて、もう完全にあっち系の思想丸出しだし。
越境3.0石田はよくわからんかったが、やはり及川とか原口あたりとつながっている点と、「和を以て貴しとなす」あたりの日〇会議的な言葉をよく発するから、まあアウトだろうね、、としか。
ついでに、上記とは全然関係ないポスト。
あなたが根拠にしている情報は、共産主義への誤った認識を広めることを目的に、統一協会や自民党が中心になって作られた「国際勝共連合」という組織のものです。 https://t.co/WmIgjRLT3f
— 八鎌健太🌈船橋市🍉やかまケンタ🌾日本共産党 (@yakamakenta) August 12, 2025
共産主義の概念について語っていて、僕はこういうのを知らなかったけど、ふつうに過去の植え付けられてきた「怖い」「危ない」っていうような共産党のイメージ、共産主義のイメージ。それから今世の中で起こっていること。保守界隈に蔓延しているカ〇ト勢力の暗躍やら思惑、卑劣なプロパガンダによる洗脳工作、それらが戦争したい狂人の計画だとわかったとき、いろいろと考えれば共産党がイメージは変わったわけだが。
実際に共産党がなかったら、とっくの昔に日本は9条を破壊され、戦争に巻き込まれていたと思う。
まあ、そういうのを最近いろいろ気づいてから思うのは、今の政治システムが根底にあるかぎりは、やはりイデオロギーの均衡ってのは必要で、それは本来僕は護憲派側が強くあるべきだと思っているわけだが、残念ながら日本は戦後からずっと統ー教会の支配の影響だと思うが、改憲勢力のほうが数が多く、たぶん国民は護憲派のほうが多かったが、やはり愛国だの保守だのっていう言葉だけにぶら下がりたいだけの無知無能の国民が多すぎたせいで、右派、保守勢力が結果的に半数以上になっていて、政権も常にそういう右派カ〇ト保守勢力が居座ってきた…というのが事実だったのだと考えるようになったわけで。
仮に共産党が政権をとったとして、共産党が与党になっただけで日本が共産主義になるとは思えないが、ある意味でさすがに僕もそこはまだ抵抗がかなり強いけども、少なくとも今の極右勢力の卑劣な工作によって、意図的に護憲派が減っていく様子は非常にまずいと思っていて、少なくとも3分の1以上は護憲派がいなければ日本は終わると思っている。
そういう意味でも、共産党の存在は日本にとってかなり重要だったという認識に、僕は現在なっているわけだが。
個人的に思うのは、まず「最近は酸性党の影響で、やたらと出現していたように感じたが、ここ最近というか、過去にもこれほどなりふり構わず過激な手段に出ていたことってないんじゃないか?」っていう疑問は持ったんだよね。
「じゃあなんで今回の酸性党に限って、ここまで強烈な妨害活動に出ていたのか」ってことなんだけど、まあ思いつくとすればやっぱり「それだけ酸性党がヤバいし、日本の未来を考えたときに、意地でもつぶさなければならない」と感じた可能性ってのがもっとも自然ではあると。
まあ、それとあまりに過激な手段を用いるのが、正当化されるべきなのかっていうのは、ちょっと僕には判断つかないけども、たしかに僕にも酸性党に対してはそのくらいの危機意識はある。
というか酸性党だけでなく、日本精神会も、最近できた日本大和党とかいう厨二病も、上記で話題になった新党くにもりも、なんならニチホもそうだし、旧ニチホもそう。全部そうなのよ。超絶危険。
戦後日本の80年守り続けてきたアイデンティティが破壊され、すべて台無しにされてしまう。
こいつらのせいで。
そういうカ〇トと一体になった政党がアホほど出現してきているのが、今の日本の保守界隈。
そして、じゃあ過去は、そんな危ない連中がいなかったのかっていうと、そうでもなくてまさに「自民の安倍派」というのが、特に新興政党が出現するまでの、もっとも邪悪な勢力だったのだと思う。
で。2013年。
おそらく、そのあたりで過去にしばき隊とやらが出現して、妨害活動をしていたようだが、これ時期的に考えても安倍氏に対してだよね??
当時の僕は、まったくの政治無関心だったので今でも情報は薄いが、調べたところではそういう感じなのかと。
安倍の脅威に対して、しばき隊が出現し、しばらくはあまり過激に活動していなかったのが、酸性党の躍進でふたたびその脅威に対して出現したのではないかという予測。
まあ、その手段が正義かどうかは置いておいて、個人的には酸性党ってのは日本にとって、そのくらい叩かなければならない組織だとも思っている。
ただ、このこういって、逆に酸性党に信者を増やしている原因にもなっているといわれているから、やっぱりやり方を考えたほうがいいんじゃないかとも思うし。
とりあえず今の日本が、危機を脱するためには、護憲派の政党の勢力を拡大せねばならず、そのためには国民の多くが、そのことに気づくしかない。
そして護憲派の勢力の中に共産党もいるわけで、正直なところ共産党にはもう少し勢力を持ってもらわなければ、日本が終わってしまうと思っている。