まあ、ここ最近のインフルエンサーたちの不自然な挙動の数々で、だいたいは予想はついていたけど、「やっぱりおまえもか…」って感じですかね。
おまえらのせいで、日本の国旗が気持ち悪く見えるようになっちまったじゃねーか!っていう気持ち。
もはやこうなると、例の子供の件も仕込みだったという可能性を考えざるを得なくなってしまうなぁ…。
まあ子供は何もわからないだろうから、「言え」って言われたこと言ってるだけなら可能だし。
あるいは、そっちの件は目くらましで本当に起こっていた可能性はあるから、この件は「あれはヤラセだ!」とまでは言う気もないけども、まあ正直なところうまいこと利用したとしか…。
あとは単純に、陰謀論が陰謀だったということを、逆に疑えなくなっていて、全部本当だと思い込まされているだけで、ガチで情弱なだけなのか。
ぶっちゃけ、僕はいろいろと身に覚えがあるから、「陰謀論と呼ばれているものの中に事実がある可能性」ってのは、今もふつうに信じてはいるけども、ゆり氏ちょっといくらなんでも盲目すぎというか、馬鹿じゃなけりゃエコチェンにはまって抜け出せない信者じゃあるまいし、ふつうは気付くはずなんだけどもね。
しかもこのタイミングで酸性支持とか。
ねずみも、ウマヅラも、ごみそんも、あきらかに情弱レベルの不自然な酸性支持。
ここの部分はグレーなうわさに対して「事実なのか? デマなのか?」という想像で、応援するかしないかの話じゃなくって、酸性の場合に限っては事実が出回りすぎてるわけで。
なので「酸性が妨害されまくっているから正しいんだ!」っていう発想は100%ありえなくて、たとえば「共産党は中国の手先だ」とかいう噂って、ネトウヨみたいな界隈が拡散してきたわけだと思うけど、『日本共産党って「中国とは関係ないし、むしろ敵対している」って党が明言しているうえに、証拠がない』わけだけど、それでもそういうふうなレッテル張りがずーっとされてきたわけですよね。
おかげで僕も最近まで選挙に興味なくて政治の知識ゼロの状態だったときは、共産党はあぶないって決めつけていましたよ。
でも、いろいろ知識がついてくると、正直「どっちが敵なんだ??」みたいな状態にはなってます。
もちろん僕は共産主義自体をあまり支持していないので、共産党は支持しませんけど、今は国会戦力としては頼りになると思っていますし。
この「共産党=中国」っていうのがさ。
明確に断言できる確たる証拠が情報として出てきたならば、「その瞬間に完全な批判対象になる」わけですよ。
だけど今ってわからないわけで。
むしろ党は否定しているから、嘘をついているわけじゃないかぎりは、普通に中共とは関係ないっていうことになっているわけです。
これがグレーっていう状態で、その状態だと絶対的に叩かれることはないわけです。
だから共産党も叩いている人ってのは、基本的にネトウヨみたいな拗らせた境界知能の人から、極右みたいな逆に危ない連中で、ここらがあおっている噂を聞いて無知な情弱が中国を怖がって、イメージで共産党を敬遠しているっていう感じだと思うんですよね。
じゃあなんで酸性党がクソみたいに叩かれだしたのか。
それは国民が自分の生活がかかっているから、今回の選挙に賭ける人も増えて、そういう人が情報を調べている中で、気付く人が増えまくったからです。それ以上でも以下でもないし。
仮に証拠が何もなければ、ちょっとした失言ごときでそこまで叩かれることなんてないんですよ。
酸性党は、明確な証拠がバレてしまったわけで。
というかもう党もそうだし、代表だけじゃなくて、党員も、幹部も、応援者も、関係者がそろいもそろってヤバい界隈とつながってるってバレちゃってるから叩かれてんの。
それに気づけないインフルエンサーってゴミでしかないと思うんだけど。
まあ気づけなくてもいいよ。でも気づけないなら間違ったほうに誘導したらだめでしょ。
極論ね。
じゃあ酸性党がだめだから共産党みたいな流れの時に、「共産党が中国とつながっていたらどうすんだ!」っていう心配をネトウヨはするわけですよね?
もちろん、その可能性は考えるべきひとつの可能性だと思うけど、だからと言って「じゃあ酸性にするの?」ってなったとき、100%ありえないわけですよ。
わかりますかね?
「100%統〇日〇会議マクヤ、イス関連など、挙げたらキリがないくらい突っ込みどころ満載でアウトの酸性党と、50%で中国と関連がある可能性の共産党」という構図で、酸性党を選ぶ馬鹿っているの??ってなるじゃん。
「まだ酸性党はそれでも10%くらいは無実の可能性が残ってるんだ…!」っていう状況だったら、もしそこまで酸性の言っている政策が気にいっているのであれば、その10%に賭けて票を入れるのは別にいいんじゃないのとは思うけど、残念ながら10%もシロの可能性はないっていうか、酸性党の場合は100%クロって証明がされてしまったわけですけど。
そんな状況で、普通の人はなかなか手に入れられない情報を発信しているはずのインフルエンサーのかたが、「何を言ってんの?」って話で。
なんで酸性党に関してだけ、素人以下の情弱っぷりになんのよ?
及川氏とかともつながっていたし、ゆり氏はトランプを疑っている時もあったり、もともと民主党で登録されていると言ったりしていたから、結構僕も騙されましたよ。
まあ会話のなかで、もともと平和主義の人間のはずが「左巻きのヤツら」とかおかしな発言が度々あったから違和感はあったけども。
まあ、ここまでくるとあの界隈の人らは、全員グルで戦争犯罪を企てていた人たちってことになってしまいそうなんだけど、、よくこれまでまるで善人みたいなこと口にして発信していたな…と思って驚きなんだけど。
サイコパスなん・・??
それともマジでただの情弱なの?
酸性のバックを考えると、この人たちも基本はイス関連か、統〇とかそっち関連とつながっている人なんですかね?
よくわからんけども、そんなにアブナイ人がいっぱいおるの??
少なくとも保守界隈全員やべぇやつしかいないやん。
今回の選挙で完全にあぶり出されたけど、あきらかに山本太郎というか、れいわ新選組しかまともじゃないという。
まあ共産主義者以外にとっては好かないだろうけど、共産主義者にとっては共産党もありだろうし、社民党も国民の味方側っぽいから、結局はプロパガンダで「左翼」だの「リベラル」だの言って反日扱いされていた界隈だけしか見方じゃなかったって言う皮肉ね。
日本人は同町圧力に弱く、強いほうにくっついて弱者を叩く性質でもあるんかえ。
というか、単純に右に倣えの法則だろうか。
無駄なトラブルに巻き込まれたくないし、叩かれたくないから、あえて楽で温いほうを選ぶっていう。
保守とか愛国って言っていれば、周りからマトモな人間扱いされる社会のなかで、あえてリベラル的な発言をして「この売国奴が!」とかののしられたい人なんていないからね。