地球アセンションの真相は | 音村真のブログ

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下記の記事を見つけたのですが、どちらも2017年のものでした。

 

 

 

これらの記事にたどり着いた理由としては、地球のアセンション、つまり次元上昇というのは本当に起きているのか…という疑問が湧いたので、「そもそもの地球の周波数ってのは観測された過去のデータってあるのだろうか?」という意味で、調べ始めたんですよね。

 

なぜならコ口ナ禍から世の中がおかしくなったと自覚する人が増え、政治の闇や世界の支配構造などを知る人が増え始めて、そういう人たちはいずれアセンションやら次元上昇などを主張しているスピリチュアル的な思想にたどり着くと思います。

そのときにアセンション、次元上昇、スピリチュアルなどを嘘だと思う人も当然いるはずです。

なぜなら実際にその証明はできていないし、現実で見えてないし、実感もないからですね。

 

 

もちろん信じている人もいるわけですが、それ以上にこれらのアセンションという概念を10年以上まえから主張している人たちがいたっていうことが驚きでした。

僕がいろいろなことを知ったのは2023年なので、正直そんなまえからアセンションなどを主張している人がいたとは思っていなかったからです。

 

それ以上に近年で変化があった価値観といえば、世界の支配構造を知ったことですかね。

僕はコ口ナ禍というキッカケで知ることになりましたが、たぶん多くの人は僕と同様にこのタイミングで気づく人が多かったんじゃないですかね。

なので多くの人が平和ボケしていた何年もまえから、アセンションや次元上昇はもちろん、マンデラエフェクトみたいなものにまで言及している人がいたのは、もっと驚きでしたかね。

10年以上もまえ。まだ一見世界が平和に見えていた時代に、裏側で世界の闇を訴えている人たちがいたことを、僕は2023年になってから知ったわけです。

 

 

さて。

本題に入りますが、スピリチュアル界隈で昔から話題とされている次元上昇、アセンション。

僕も初めて情報に触れた2023年では、何気に瞑想とかがんばっていました。

あの頃は、それまで信じていた世界の常識が崩壊した時期でもあり、自分の思っていたものとはるかに違う世界だったという絶望もあり、それに加えて預言や銀河連合やら、ちょっと過去の常識では急展開過ぎる内容の話が一気に入ってきて、よくわからなくなっていたんですね。

 

こういうのに詳しい友人は、実際にあると言っていました。
というか、もうすでに自分は5次元で生きているとか言っていましたからね…。
友人がホラ吹きである可能性がゼロではないので、事実かどうかはわかりませんが、少なくとも僕が昔から知る友人であれば、嘘をつくことはないと思うんですよね。
 
 
そして僕ら人類は、過去に一度アセンションに失敗しているという情報も見ました。
その当時、僕は世界中でアセンションが試みられていたことを知らない側の人間だったので、それは最近になって初めて知ったことですが。
このあたりの話って、何気に毎回Q陰謀論がチラチラと見え隠れしていることが多いのですが、このQについても賛否両論で、特に過去からずっとゲサラ法がくるといって来ないということを繰り返しまくった結果、今ではゲサラ詐欺とかゲサラくるくる詐欺みたいに言われていると思います。
 
このQとゲサラの話って、そもそものQ自体が詐欺なのかどうかっていう部分と、ゲサラ法は実現できるのかっていう話になってくると思うんですよね。
Qについては今現状でも信者は多いですが、SNSを見るとフェイクを拡散しているエ作員みたいなデジタルソルジャーを名乗る者もいたりで胡散臭いことは事実です。またゲサラくるくる詐欺といわれているように、もう何年もまえから「ついにゲサラ法が」と何度もやっていたようなので、それで呆れて信者から脱退する人も増えているようだと感じます。
 
個人的に思うのは、このQ関連の発信をしているSNSでのエ作員みたいなのって、フェイクの質が悪すぎるんですよね。
余裕でバレるようなフェイク画像などを利用して、嘘を拡散しているように見えます。
 
ただ個人的に思うのは、「そこまでして嘘を流布する意味ってあるのか??」ってことなんですよ。
目的がわからないんですよね。
 
「Q信者というスタンスで、わかりやすい質の悪いデマを拡散する」という行為って、基本的にはQの信用を失墜させるという効果しかないと思うんですが、果たして存在もしないQそのものの信用性を落として何か意味があるのか…ということです。
 
もちろん、そこから信者を誘導して高額な何かを交わせたり、ウイルスをぶち込んで金を奪い取ったりするヤバいのもいるかもしれませんが、現状ではそこまで悪質なのはいないと思うので、ただ単に「質の悪いインチキを流布しているのがQ信者だ」って思われてしまうような行為でしかないですよね??
 
もし、このフェイク拡散の目的がQの信用失墜なのであれば、Q陰謀論で語られている宇宙人との関係だとか、量子金融システムとかメドベッドというものは存在する可能性は普通にあります。
というか量子金融システムとメドベッドは、すでに量子と周波数の存在が確定的になっている現時点で、物理的に存在自体は可能なんですよ。
今の時代で作れるのか、あるいはすでにどこかに存在しているのか、、という意味ではわかりませんが、少なくとも実現は可能なシロモノです。
あとは宇宙人とかの関与も含めたQというものが実際にあるのかどうかってだけの話ですね。
 
 
話がそれましたけど、次元上昇、アセンションにおいては、何も人間だけの話じゃなくて、地球もアセンションするんだって話は、ちょっと前から僕もよく見かけていました。
 
そして僕ら人間も含め、この3次元世界に存在するすべてのものは周波数で出来ているという理論も調べました。
ニコラ・テスラですね。
 
 
人がアセンションするのに影響する部分として、やはり周波数が挙げられています。
よく人体のチャクラ図を参照して、瞑想をはじめ、次元上昇について解説されていたりする動画なども見ました。
 
地球がアセンションするということは、やはり周波数が影響するのだと想像できますが、「では過去の地球の周波数はどうだったのか?」「常に変化していたのか」という疑問が湧いたんですよね。
 
 
そして上記のページにたどりついたわけですけど、記事によれば地球のシューマン共振の周波数は、ずっと7.83ヘルツで同じだったと書かれていました。
そして、それが突然2017年くらいになって変化し始めたという事実も書かれていたわけです。

それからの2019年のコ口ナ騒動…。

これらは果たしてすべて偶然といえるのでしょうか?

 

僕は2023年から、かなり広い範囲でいろいろと調べています。

もう現実として疑いようのない世界の支配構造や、例の注射などについて、ほかにもスピリチュアルだけでなく、古文書、預言、陰謀論、宇宙人関連など、あらゆる分野で近年騒がれているものの真相を探していました。

 

仮に地球がアセンションするというなら、当然シューマン共振は変化するのだと思います。

過去にずっと一定だった地球の周波数が、ここにきて突然変化しているのは、やはり何かあるとしか思えず、

「じゃあ何があるのか」って考えたとき、それは「アセンションではないか?」という憶測にたどり着くわけですね。

 

 

僕自身、2023年にとんでもない超常現象を体験したわけですが、そのタイミングでは不可思議な現象をいくつか体験しましたけど、それから徐々に落ち着いて、ここ最近は基本的にありえない体験は起こっていません。

知識的にも、身体的にも、特に何か特別な知識が手に入ったわけでもなければ、身体能力や特殊能力が開眼したわけでもなく、何もわからないまま今に至ります。

 
 
どちらにしても、近年では地球のシューマン共振がかなり極端に変化しているという情報も目にしていたので、それが本当にアセンションの影響なのだとしたら、ちかいうちに何かいろいろなものがひっくり返る現象が起こるのではないかと思うのです。
同時に地球がアセンションしていることが事実なら、遅かれ早かれ人類もまた次元上昇する時期が本当にくるのかも・・と思ってしまいます。