映画ガンダムSEEDFREEDOM公開による玉置成美氏へのインタビューを見て思ったこと | 音村真のブログ

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音村です。

 

※最初に言っておくと、これは陰謀論の話に展開していくので、興味のない人は読む価値ないですよ。真顔

 

 

ということで、ガンダムSEEDFREEDOMの主題歌はTM西川氏、劇中歌として中島美嘉氏が起用されているということらしかったので、玉置氏は今回ないのかぁ…と残念だったのですが、一応オフィシャルサポーターソングとやらで参加しているらしいです。

 

個人的に『ガンダムSEEDシリーズの曲といえば玉置成美』というくらい僕はTM西川氏の曲よりも好きだったので、本当は主題歌は玉置氏に歌ってほしかったのですが、そんなことをいうとTM氏のファンにぶち殺されてしまうので、あまり言わないようにしておきます。真顔

 

「オフィシャルサポーターソングってなんぞや??」と思いつつ、名称からして「映画の劇中では流れないのかなぁ…」と少し不安要素といいますか…。

本当はラストの戦闘シーンとか、新MS登場シーンとかで玉置氏の曲が流れてくれれば、めっちゃテンション上がりそうなんですけど、僕まだ観に行っていないので内容知らないんですよ。

 

僕は今でこそコ口ナなんぞ茶番だと思っている人間ですけど、当時はコ口ナの影響で映画館を自粛し、4年間ものあいだ趣味の音楽や映画はほぼ行くこともなくズルズルと過ごし、コ口ナをどうでもいいと感じるようになったのは、本当に去年の秋くらいですかね?

 

鉄橋叩いて渡るタイプと言われるほど慎重派で神経質で臆病な僕は、何だかんだで我ながら想定力っていうんですかね? 未来にどういう可能性あるのか考える能力は比較的高いと感じていました。

コ口ナもですね、当時は本当に警戒対象だったんですよ。

最初から茶番視していた人もいましたが、逆にそれは謎すぎました。この計画の正体をあらかじめ知っている人間か、あるいは何も考えてない無謀なアホじゃなければ、あのタイミングで茶番視はできないはずだと思っていたからです。

 

ちょっとタイトルから脱線して、当時のコ口ナの話をしたいと思います。

 

だいたい最初期のころ、ほとんどの人がよそ事だと思って呑気に過ごしていたころから、僕は某中の国で新種の発生において、初日の報道で数十~数百人と発表されていた感染者が、翌日の報道では7万人と報道された時点で、「これはヤバい」と思ったわけですけど、理由は単純に「人エの可能性」を危惧したからと、1日での増加量&映像で見た某中の国の病院の映像が異常だったからです。

あの瞬間、BH研究所から漏れた可能性を考え、それは故意的なのか、あるいは事故なのか、などを自分の頭で考え始めました。そして人エであれば、どういったものを作っていたのか。兵器なのか、それとも薬の研究におけるサンプルなどか、とか。さらには知らない人結構多かったと思いますが、最初期のころに、あれインド学者が「HIVの人エ的痕跡が不自然に挿入されている」と論文を発表してすぐに取り消したんですよ。

こういう挙動ってだいたい圧力とか脅しがかかったんじゃないかって僕は予測するので、それが「一般人に知られたらまずい情報」だったのであれば、本当にそういうウイルスだった可能性があったわけですよね。だから警戒していたんですよ。

実際に初期のころ「2度感染する」とか「免疫がやられる」とか「ウイルスが体内から消えない」など、さまざまなそれにつながるような不審な症状が語られていました。

 

だから僕は怖がっていましたけど、理由があって怖がっていたので、同時に注射も警戒して一度も打っていません。それは上記から書いているように、頭で考えて行動しているからです。

よく軽視していた人たちが、思考停止とかって言っていましたが、あれ厳密には違うんですよ。逆に考えすぎると当時のウイルスも一定の警戒を示さなければなくなるんです。可能性の問題なので、HIVや血栓などを否定してくれなければ、そう簡単に軽視できない状況だったと思っています。

 
もちろん僕は状況は広く深く早く得て推測、想定する能力は比較的高いほうだと自負していますので、例の注射の情報も当然早く手には入れていました。
中でも当時は陰謀論陰謀論言われていましたし、特に反お注射としてバカにされていたじゃないですか?
 
僕も当時は反お注射論はほとんど信じていませんでしたが、当時の僕は現実的というか、当時の常識で現実的だったので、ADEや逆転写という科学的、医学的に懸念があるものは信じていて、これが警戒につながっていた面が強いです。
まあ、当時の僕は、この世界にそんな巨大な陰謀などというものは存在せず、そうは言っても世界は性善説で成り立っていると思い込んでいたんですよ。だからそんな常軌を逸脱したバカげたことは起きるわけないと。そう思っていたわけです。
 
あとシェディソグとかは、念のために多少気にはしていましたね。可能性的に過去の価値観でもあり得たものなので。
 
ただですね。あるタイミングから価値観が変わってきたんですよ。それは政治について調べ始め、政治の裏側を知り、さらにその背後に存在している闇が実在していることを知ったあたりから、よからぬ陰謀論と予言の話が目や耳から入ってくるようになりまして、そこから何もかもが計画された嘘だったと気づいたわけですけども…。
 
まあ当時は本当に正気の沙汰じゃないと思いました。そんな悪魔みたいな思考回路の人間が、本当にこの世界におるんかと…。だって自分が知っていた世界の常識とは、はるかにかけ離れた世界が、実は十年も二十年も前から計画されて、裏でこっそり進行していたっていうんだから、そりゃ目や耳を疑いますよ。真顔
 
ついでにスピリチュアル関係の情報や、地球外生命体の情報もかなり入ってきて、それから僕は一般人が知っている常識では計り知れない超常現象を体験することになるわけですね。
 
 
そのころ一度死にかけたこともって、超常現象の体験からしばらくの間、体に異変も起きていたんですよ。

それから世の中の恐ろしい陰謀を知ったことで、「コ口ナなど恐れるに足りない」と感じるようになったわけです。

 

つまり恐怖の対象のレベルが全然違うものが存在していたことで、コ口ナなんて言ってる場合じゃないと…。

まあ、そのあたりから「マスクも変な金属が入っている可能性」を知って「マスクは有害」という思考に至ったんですね。

 

なので今の僕はコ口ナも茶番と考えてますし、マスクも有害と考えていますけど、もともと念には念をという慎重で疑り深い性格だったことから、コ口ナの感染もできるだけ避けたほうがいいと生きてきたわけですね。

そんな僕が、どうでもいいと感じるほどヤバいことが、世界の裏側で計画されている事実。真顔

 

そして、それらすべてが2025年の例の予言につながっているわけです。全部。

 

今思い返しても、どこからどこまでが計画なのかわからんのですよ。
たとえば最初にHIVの論文を流して、速攻で警戒して調べ始めた一部の人間の目に触れさせて、「あのウイルスがヤバいものだ」と思い込ませたことすらも計画だったのか、とか。
途中途中で言っていた症状の話はどこからどこまで真実で、どこからどこまで作り話なのかとか。
 
たとえば極端に電ジ波を疑っている人たちってのは、ウイルスが存在していないと言います。
すべての正体は電ジ波なのだと。コ口ナの症状も、後遺症も、注射の症状も。
 
ただですね。当時からさまざまな範囲で調べていた僕としては、普通の医療機関の人も、さも常識人みたいな感じで、普通に血栓ができることを突き止めて病院のブログで書いている院長とかもいたんですけど、あれも全部嘘ってことになってしまうじゃないですか。さすがに、そこまではあり得ないと思うんですよね。
医者にもまともな人はいると思っていますので、そういう人たちに知られずに、多くの医者に陰謀に協力させるなんて芸当は不可能に近いんじゃないかと…。
実際に先生じゃないですが、看護婦として病院勤務している親せきや、知り合いの息子とかもいますけど、そんなヤバいことがあるような話も聞きませんし、いたって平常ないつもどおりの顔をしていましたので。
 
同時に、僕、注射は打たなかったのですが、歯科でやられた可能性がありまして、その時の先生のキモい動きというか、もうさっさとぶち込みたいみたいな感じで、2発麻酔打たれたんですけど、アレ完全に確信犯だったと僕は思っています。真顔
実際に、それ以降におかしな激痛やら症状が数か月続き、今でもしみるの治ってませんし。
さらに疑念を抱いた僕は、別の歯科で確認してもらおうと思って、相談の電話をしたら、どこの歯科も反応が微妙なんですよ。
なんかおびえているような感じで、「1か月くらいまで予約で埋まっていて入れれません…」みたいな感じで。
「1か月後でもいいから」と言っても、一度「お待ちください」と裏に言って「やっぱり4か月でした」とか言ってくるんですよ。おかしいでしょ。
そうこうしているうちに、なんとか1か月後で折れて受診させてくれる歯医者見つけたんですけど、いくら言ってもとってくれないんですよ被せモノ。
麻酔しないと無理っていうので「だってキャラメル食べているととれちゃったりすることあるじゃないですか。いいから剥がしてください」っていうと「辞めたほうがいいです」と言ってキリがないので、「じゃあ1か月後に予約しておきます。痛くなったときにまた1か月後とかになると嫌なので」って言ったら「いや。もう来なくて大丈夫です! 予防検診は歯周病が進行している人だけがやっていることなので…」とか言って予約させてくれないんですよ。
 
僕の知る限り、歯科ってのは悪徳で、こちらが1日で終わらせてほしくて、実際に1日で終わるような治療でも、何日もかけて、その間に掃除とか歯垢除去とか、いろいろなことをさせて、逆に終わらせないっていうイメージだったんですがね。
しかも、その最後に予約入れさせてくれなかった歯科って、予防検診をHPで謳っているのに、「歯周病などになるまえに予防で定期的に検診をするべき」って書いてあるのに、言ってること違うだろおまえってなったわけです。
なんかおかしくないですかね? 歯科業界。
僕がたまたま最初にいった歯科が悪魔とつながっていたヤツで、その後に何件か電話した歯科もすべてたまたま悪の手先だっただけで、ほかはまともな歯科とかもあるってことですかね??

 

 

ちょっと話が脱線しましたけど、そんなわけで世の中、どこからどこまでが陰謀で、どこからどこまでが計画だったのか、まったくわからないくらい世界が異常に感じられているわけです。

その典型がコ口ナですよね。

もはや政府が異常行動に出ていることは、わかる人には一目瞭然であり、それまでの常識で考えて、あれが政府としてずっと上にいたことを知らなかったというか、コ口ナからやり方が強引になってきたので気づいたって感じですかね??

 

 

まあ、コ口ナ以降、世界がおかしいことに気付く人が増えているって現状です。

そのおかしいも、本気で常軌を逸脱したレベルでですね。

 

 

 

そして、玉置氏もインタビューで言っていましたけど、『現実世界の今とリンクしている』とか。

僕も、まえの記事でそれいいましたけど、それが『僕が陰謀論者で、裏で世界征服を企んでいるナニカがいて、実際に例の注射をはじめ、あらゆる水や空気、食べ物、空から病院から、あちこちから攻撃されていることに気付いたから』なわけですよ。いわゆるNW〇ってやつですね。

 

SEEDの世界観にある遺伝子操作、それによる悲劇、戦争、そして今回、人類はさらなる遺伝子操作を施したスーパーコーディネーターみたいなのを作ってしまったみたいなストーリーだったと思うんですけど、これらを見たときに「やべぇ…現実とリンクしている」って言葉が出てくるのって、陰謀論が事実的に裏で存在していることを認識しないとあり得ないと思うんですよ。

 

 

西川氏も別の動画で、いろいろと意味深なこと語っていましたし、何よりやりすぎ関氏まで登場して、その世界観に対して語っている始末です。真顔

ナンナノコレ??

 

 

まあ…とはいえ、いますぐ個人でどうにかできる話じゃないですし、現状では参政党を応援しつつ、できることからやっていくしかないと…。

 

 

というかですね。僕は最近、そういった悪しき計画も含めて、世界がストーリーに沿って動いているように感じてならないわけです。

実際に知り合いや周りの人間と意思疎通をしていると、普通に意思を持っていて普通に会話できているんですけど、なんていうんですかね??

世界全体の動きが異常だとしか思えないんですよ。

 

一人ひとりの人間のかかわりあいはともかく、それとは別で世界が逃れられないストーリーに沿って動いているような…。

 

たとえば日本政府という僕は関係することのない場所で、明らかに人間が異常化していますよね?

コ口ナ前であれば、たとえ腐敗政権であっても考えられない行動というか、もはや理解できない言動をとっていることを、裏側まで気づいている人なら理解できているはずです。

 
 
何ていうんでしょうか??
悪いことを企むと隠せない世の中になってきた???

 

 

どちらにしても、遺伝子の操作ってのは、今のこのコ口ナ禍以降で一部の知った人間に懸念されている状況だと思いますが、それって社会的に常識ではないんですよ。

だから多くの人は知らずに、これまでどおりの世界で、これからも平和な世界が続くと思って呑気に過ごしています。

 

正直、玉置氏とか西川氏あたりが、こういった現実でSEEDの世界がリンクしていることを指摘すること自体に、何か違和感を感じるんですよ。それから関氏が登場したことも含めて。

 

バンダイがそもそも知っていて、そういう何か計画のもとに動いているのでしょうか??

そうだとしても、玉置氏や西川氏まで知っていて、すっとぼけているってのは、さすがに無理がありそうなのですが、どうなってるんでしょう、この世界??