不思議な体験談1 | オトシンブログ

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いつの間にか陰謀めいた事を発信するようになってしまった跡地です。

音村です。真顔

 

ヒロシじゃないです。

 

 

そういえば、僕がよく書いている『非現実的なことを体験した』という件に関して、その少し前、正確に言うとコ口ナ禍になってから政府の無能っぷりに憤りを感じ「国民が自分でまともな政治家を選ばないと〇されてしまう!」と感じた時期から、政治について調べ始めました。

最初は、納得のいく国民のための政策をしてくれる政治家探しをしていたのですが、そのなかで政治のウソ、いわゆる政治家たちが裏でコソコソとやってきたウソというか、「国民騙してたんかい!?」っていう事実が発覚。

ある意味で、その時点で政治家って大罪しても許されるんか…って思っていたんですけど(だって消費税は社会保障にしか使えないと言っておきながら、実際は別のところに使っていたわけですよね。それも国民にとっては逆に害しかないこと。嘘ついてお金をだまし取ったり損害を与えた場合って犯罪じゃなかったでしたっけ??)、そこから政治の黒い裏側や構造を知り、さらに世界の仕組みまで知ることになったわけですけど…。

 

 

 

その過程でですね。

なんか部屋がピシピシ音が鳴っていたんですよ。家鳴りみたいなやつ。

 

当時、気づいたときは、単純に家の経年劣化で鳴っているんだと思っていました。

木造ですし、まあ今でも多分その可能性が高いだろうな…とは思っていますけども、そういうのに気づいてからすでに半年以上、あるいは1年くらい経過しているかもしれません。

 

今思い返すと、その家鳴り、ちょっと奇妙な感じもあったんですよね。

 

というのも、何か新しい真実を知るたびに、そういった情報を目にしているタイミングで怖いくらい鳴ることが多かったんですよ。

ただ夜寝ようとして目を瞑っている時も鳴っていたと思うので、必ずしもそうとは言い切れないんですけど、可能性の一つとして世界線の変化。それから『真実を知る』ということをトリガーとして、何か世界に変化が起こり始めていること。

 

特にそう感じたのは、とあるタイミングの家鳴りにあったのですが、それは僕が非現実的な体験をすることになった理由にあたる情報を次々と得ているタイミングなんです。

そのとき、衝撃的な恐怖の予言を目にしてしまったわけですが、その結果の行動によって例の非現実的な体験をすることになったわけです。
そのとき、運よく生還できたのも、もしかしたら別の仮説につながっているような気もしますけど、まずは家鳴りの話。
 
その時に目を疑うような衝撃的な情報を次々と得ているとき、めっちゃ音が鳴ってたんですよ。
バキバキ鳴っていました。家壊れるんじゃないかというレベルで。真顔
 

そして今思い返しても、もっとも衝撃的な情報というかですね。

事実かいまだにわからないんですけど、いわゆる次元上昇などの情報に関して、本気で現実と虚構の境がわからなくなるくらい『この世界は本当にマトリックスかもしれない』という疑念を通り越して、その情報を目にした瞬間は『この世界はマトリックスだったんだ』と思うくらい情報に整合性も感じたし、リアリティがあると思ったんですね。

そう感じたんです。

 

その瞬間の家鳴り、マジやばかったんですよ。真顔

たとえるならブラックホールに吸い込まれるような、現実世界というか、今僕らが認識している空間がゆがんでいくような、そういう感覚。

なんか真空パックで空間を破壊されていくかのような、そういうレベルで家鳴りがすごかったんです。

バキバキバキバキ!って。真顔

それまでも気になっていましたが、そういったのと比にならないくらい強烈に鳴ったことが1回ありまして、それが上記に書いたように、何か世界のマトリックスを知った瞬間というよりは、確信した瞬間だったと思います。その瞬間にすごい鳴ったんですよ。死ぬかと思いました。

 

で、今では少し冷静になって「かもしれない」くらいで、万が一というか、結局はすべてが迷信とか、言い伝えレベルのことで現実世界は変わることはない可能性も、時代の転換期におけるシステムの再構築のための世界とか国家レベルでのデマ拡散のひとつみたいな可能性もある可能性を考慮しています。

なので確信レベルではなくなりましたが、当時そのくらいインパクトのある現象が起こったことと、その瞬間は本当にこの世界が何者かによって作られたマトリックスで、ぼくらはそこで気づかずに現実だと思って生きている説が完全に事実だと思い込んだんですよ。

 

 

で、『その後に、ちょっと目を疑うような体験をした』というお話です。

 

その後も、ちょっと信じがたい現象が身体に起きていたことと、ちょっとした不思議体験はいくつか体験しましたけど、山で見たやつが一番驚きましたね。

 

なんだったんだろう、あれ。

 

 

 

もしかしたら僕の見ている世界では僕以外の人たちはみんなNPCで、僕もまたほかの人たちの世界ではNPCの一人として存在している可能性。

誰もがこの現実世界という名のマトリックスを体験しているだけで、この時代はそれから目覚めるためのタイミングであって、いろいろなことを知るたびに覚醒していくのかもしれないとも感じています。

 

そのひとつの理由に、友人が不自然なくらい先回りしてさまざまな情報を持っているんですよね。

当時(コ口ナが出現する2,3年前くらいからだったと思うので、もう5,6年前かな?)その友人は「世界の何たるかを悟った」って頻繁に言い出すようになっていました。

当時は意味がわからなかったのですが、どうやらある出来事があったタイミングに全てを知ったそうで、そのころから急にパソコンが怖いと言って使わなくなっていたんですよ。なんかいろいろと関係もありそうで奇妙なんですよね。

その話は、説明がむずかしいので省きますけど、思い返すと結構奇妙ではあったように思います。実際にどこまで知っているのかとか、ネット情報を得ただけなのか、それとも本当にアカシックレコード的なものにアクセスしてきたのか、とかですね。
 
まあ半年くらいショックからか寝れなくなってしまって、眠剤使って治したって言っていたので、思った以上にリアリティがあるんですよね。実際に訳の分からない知識をそのころから持っていたわけなので。
 
 

ある意味、たぶん誰も話したことがないであろう(まあ僕の体験談なので当たり前だと思いますが)自分オカルト都市伝説です。

 

信じるか信じないかは、あなた次第。真顔