思い出のゲームを語る。ファミコン『パックランド』編 +クロスレイド宣伝 | オトシンブログ

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いつの間にか陰謀めいた事を発信するようになってしまった跡地です。

音村です!チュー

 

最近、リバウンドしています…。

同時に胃腸の調子が悪くなる現象が…。ガーン

これはリバウンド前、体重減少によって改善したので、おそらく減量すれば治る気はしています。

何とかして、また体重を減らす努力をせねば…。

 

ということで、今回語るのは「パックランド」をチョイスしました!爆  笑

 

僕これ好きだったんですよね!

クリアというのをした記憶はないのですが、たぶんゲームの感じからしてループものだと思います。キョロキョロ

 

まあ…ひと言で言えばスーパーマリオみたいなゲームですね。(全然ちがう)

ともかく、右スクロールアクションという意味です。

 

問題は、このゲームの操作方法ですね。

普通のゲームは、だいたい右に歩きたい場合、十字キーの右を押します。

逆に左に行きたいときは左ですね。

 

ですが、このパックランドは、まさかの右を押すとジャンプします。真顔

そして左を押してもジャンプします。

つまり十字キーは全部ジャンプです。

 

歩くには、ボタンの方を使うんですね。

ファミコンなので、AとBがあり、実際のコントローラでは「B A」の順に並んでいると思いますが、Bを押すと←側に、Aを押すと→側に歩きます。

慣れるまで、かなり操作しづらいです。

 

そして、ほかのゲームがほとんど移動は十字キーで、ジャンプや攻撃などがボタンにキー配置されているので、しばらく他のゲームをしていると結局また操作しづらくなるという流れですね。

 

ただ、その独特の操作感もある意味で魅力的ではあるのですが、このパックランドのもっともの魅力は、やはり何と言ってもあの絶妙なグラフィックでしょう。

 

単色で仕上げられたシンプルな背景。

地面や空、そして建物。さらには面が進むと崖の感じとか。

敵は基本的にパックマンの敵みたいなのがウロウロしていますが、ああいった敵の感じもよいのです。

また、無印パックマンでは、ただの黄色い丸がパカパカしているだけだったのに対して、手足が生えて帽子をかぶったパックマンの凛々しい姿…。

 

ネットなどで調べると、僕の知っているパックランドは、やはりファミコン版ということで、その他のハードではもっと違ったグラフィックのパックランドも存在しているようです。

色々なパックランドをやってみたいとは思いますが、それでも個人的にもっとも思い入れのあるファミコンが至高だと思いますね。

 

ただ…あの独特な操作方法について、あれはあれでいいのですが、出来れば一度ふつうに十字キーで操作して、ボタンでジャンプする操作方法でプレイしてみたい気はします。

 

 

なぜ今回パックランドを選んだかというと、最近switchのナムコットコレクションをDLCを全部ゲットしたんですよ。

かなり懐かしいゲームがありましたが、そこにパックランドもあったというわけでして…。

 

また近々、パックマンミュージアムとかなんとかいうのが、switchで発売するようでして…。

別にパックマンマニアでもないのですが、値段もそんなに高いわけではなかったので、レトロゲー好きとして予約してしまいました。

 

個人的にはナムコと言えば、当時プレステのナムコアンソロジーかなにかに収録されたという、ワルキューレの伝説のリメイクをswitchで採録して欲しいんですよね。

たしかワルキューレの伝説リメイク版は、当時のDSソフト「PROJECT X ZONE」とかいうソフトだったと思うのですが、初回限定盤にオマケで付いていたらしいんですよね。

今やもう絶版で、しかもコード入力タイプのものらしいので、現在それを手に入れることは非常に難しいと思います。

 

それからワルキューレの伝説2とかいうのも、未発売で制作はしていたらしいという情報もあるので、どうせなら当時のワルキューレの伝説2を今の技術で綺麗に作って、それに当時の伝説のリメイクを収録したソフトを是非ともswitchで発売して欲しいんですよね。

 

 

そして、パックランドについて語る予定だったのに、半分以上が違う話になっているという…。

 

まあパックランドは好きですが、語ることはそれほど多くないので、ここらへんで自分の小説作品の宣伝に移ります。

 

 

本当は、このブログ自体、小説の宣伝用に用意したものなので、ゲーム語っている記事を書いている暇があったら、先に小説の宣伝しろよ!って話ですが、最近は私生活も含め、いろいろと生活にも余裕がなくて、なかなか余裕がないのです。

そんなわけで今回は、ゲーム語りの記事のついでに紹介してしまいます。

 

ちなみに昨日、最新話を投稿しました。

現在123話ですね。(ただ現在別枠で連載しているEXエピソード1が完結したら、本編のあいだに組み込むため、話数は性格ではないのですが…)

 

小説についての詳しい解説は下記リンク先の記事を参考にしてください。

 

 

興味がある方は、是非読んでみてください!爆  笑

そして、できれば投稿サイトの方で、感想や評価をくださるととても喜びます!チュー