音村です!
クロスレイドの最新話を投稿しました!
サブタイは、第百二十二話「余興雑談」です!
…と、その前に…。
実は最近、体調がおかしいのです…。
特に気になっているのが、『口の中が不味い感じ』…って言うんですかね?
なんか数日前から、ずっと変な匂いがまとわりついているんですけど…
誰か原因わかる人いませんかね??
どんな感じかって…『埃っぽい』といいますか『風邪っぽい』といいますか…。
痰も出るのですが、その痰の臭いではないかなぁ…と感じてはいます。
ただ、普段から痰はよく出る方ですが、もともと普段の痰はこんな風味はしないのです。
また咳も少し出るのですが、咳をするとあからさまに風邪感があるといいますか…。
あきらかに喉に不味さがまとわりついている感覚を感じるのです。
ここまで書くと、単純に上気道あたりで何かが発生していると感じると思います。
もう2週間以上になるので、ただの風邪とかじゃないと思うのですが…。
熱は今日少し熱い気がしたので測ったら37.2度ありましたけど、これまでそこまで身体が熱いと感じたことはなかったので、少なくとも37.5度とか38度とか、そういった高温になっていないことだけは間違いないと思います。
変な筋肉痛みたいなのが身体中にあって、それはそれで不安ですが、節々が風邪の時みたいに痛くなるわけでもなく…。
その口の中の気持ち悪さ以外は、あまり『風邪』という感じはしないんですよね…。
他にも、ひとつひとつだけで見れば取るに足らないような軽微な症状が、あれこれ発生していて、それがすべて不安につながってしまっている感じです。
胃腸に違和感を感じたと思えば便には何か黒い物体が大量に混じっていたり、何か異常な眠気に一日中襲われていたり…。異常な食欲に襲われたり…。そうかと思えば急に食欲がなくなったり…。
特に不安を催していたのが胸の痛みですね。
コロナ渦でもあるので、もしかして…と考えたりもして不安は感じました。(ワクチン未接種のコロナ脳なので)
この胸の痛みは、左の脇から乳首の少し上部の範囲ですが、もう2週間以上ずーっとチクチクするのです…。
ただ胸の痛みも含めて、ほとんどの症状は単独では気にも留めないレベルの症状です。
それが『口の中の気持ち悪さ』がずっと続いているせいで、すべてリンクして考えてしまうのですよ…。
また、最近は生活環境が変わったこともあって、1か月で体重が3キロほど増加していたはずが、上記の症状が出てことから気になって測ると1キロ以上減っていたのです…。これもかなりの不安につながっています。
どちらにしても、いまGW中で病院もやってないところも多いと思いますので、しばらくは様子見ですかね…?
コロナ脳としては、コロナが猛威を振るっている時期の病院は避けたいので、そういうのも考えて少し検査とかも考えていこうかな…と。
さて…。
ずいぶんと長い愚痴をぶちまけてしまいましたが…。
クロスレイドの最新話は第122話になりまして、もう少しで文字数が45万文字に到達しそうです!
いま書いている展開から想定するに、普通に50万文字超えは達成できそうな気はしています。(もし完結間近になって足り無さそうなら、盛ってでも50万文字突破しようと思ってます)
まあ、別枠でクロスレイドのEXエピソードとして、本編の三章と四章のあいだに挿入する話を連載しておりまして、これは完結し次第本編に組み込む予定でおりますので、特に50万文字はあまり気にしなくても余裕で超えるとは思っております。
そういえば…。
そのEXエピソード1についてですが、こちらは『闇の来訪者篇』という名で小説家になろうのみ公開しております。
小説家になろう限定にしたのには、特に理由はございません。
どうせ完結した時には本編に組み込んでしまうので、別枠で連載している意味というのは完結するまでしかないのですよ。
逆に言えば、本編を読んでいないと内容がわかりにくいところもあるので、正直なところ単独で連載している意味は本人ですらよくわかってません。
別にノベルアップでも良かったのですが、たまたまタイミング的にも小説家になろうを何となく選んだだけです。
ただ、本編同様に両方で連載する意味がないというだけの話ですね。
正直ですね…。
本編の次元篇に突入するまでの話は書いていて本当に疲れましたが、出来ればもう普通のクロスレイドの対戦は書きたくないんですよ…。
特に次元篇に突入して、普通の超次元バトルに突入してからは、本当に書くのが楽でして…。
もちろん、ややこしい時系列での出来事が複雑に絡み合っているシーンは、少し混乱することもあります。
ですが、クロスレイドの盤上の動きを把握しながら、各モンスターの位置とかスキルとか、全部いちいち考えて文字に書き起こすのは本気で疲れました。
次元篇を書いている今、心からそう思いますね…。
ただ、クロスレイドのアイデアは、僕の最高傑作だと思っておりますので、書くのが嫌でも今後も何からの形で書くことはあるかもしれませんが。
どちらにしても、複雑なボードゲーム系の対決を小説で表現するのは、異常に面倒くさいことはわかりました。
それでも、早くEXエピソードを完結させなければ…と思います。
(そうしないと、いつまでたっても本編が未完のままになってしまうので)
あ。そういえば、なぜ今このEXエピソード1の話をしているかというと、久々に最新話を投稿したんですよ!
最後に投稿したのがいつか確認したら去年の8月とかでした…。
もう8か月以上更新していなかったってことになりますね…。
去年の8月の段階では、まだ2話で止まっていたので、今回新たに投稿したのは第3話です!
クロスレイドの対決は、これまでの経験上、想定している話数をオーバーしがちなので、章全体で15話以内に収まるように調整しなければ…と思います。
オーバーすぎるのを恐れて抑えて書いていたら10話にも満たなかった…みたいになっても困りますし、かといって調子に乗って書いていたら15話を余裕でオーバーしちゃったってなっても困りますので、気をつけようと思っています。
本編の方は、歩夢とアーサーの戦いが続いていますが、あと2話くらいは続きそうな気はしています。
その後に銀子たちの戦いと、さらに将角たちの戦いを書いてから、最終決戦に突入していく予定なので、まだ完結までもう少しかかりそうですね。
作者としては、闇の来訪者篇は完結してからまとめて読んで欲しいところはあるのですが、そうは言っても一応は本編の宣伝もかねて宣伝しておきます。
↓EXエピソード1『闇の来訪者篇』
本編の方につきましては、下記のリンク先で詳しい宣伝をしておりまして、そちらに掲載サイトへのリンクが貼ってありますので、よかったら覗いてみてください。