ヒーリングの出処を探る① | ジャーニー・ホーム

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ハイヤーセルフのユニコーンペガサスと、おじいと、あといろいろとスピリチュアルの旅の記録

おはようございます犬しっぽ猫からだ犬あたま

この記事は前回のヒーリング の記事とは関係ありませんので、今のうちにガッカリしてください。

 

以前、セイコさんの訪問の件で提供してくださったタケシさんに次の課題を頂きまして、それの体験を書いてみます。

 

どんな課題かというと…

タケシさんに発現したというヒーリング。

そのヒーリングエネルギーを提供している存在がいるようで、それはどういう存在(たち)なのかを調べるということです。

 

ちなみにその存在は、あるベテラントレーナーさんが視られたそうで、ある程度どういう存在か見当がついているとのことです。

亡くなった方の訪問のように証拠集めや検証はしにくいですが、面白そうなので二つ返事で提案を受けました。

 

実はセイコさん訪問の後すぐに頂いた課題だったので、かなり前の体験なんですよね。ちなみにまだ答え合わせはしていません。

 

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2016/02/08 16:30~17:40

 

一連の準備を終え、スペシャルプレイスに行く。

ふと、例の巻貝の女性を連れて行こうと思い立つ。

彼女は白くて透けたアラビアンの衣装のようなものを身につけていた。頭にはヴェールをつけている。

私が存在の所へ連れて行って欲しいと言うと、その前に湖に行こうと提案されたので了承した。

 

湖に着くと彼女は服を脱いで泳ぎ始めた。

「あなたは泳がないの?」

と言われ、私も泳ぎ始めた。

彼女と水浴びをしていると、楽しくなってきた。そして、これはハートに愛を補充するための水浴びなのだとわかった。喜びはハートのチャクラを開くのだ。

水浴びを終え、髪をかきあげる女性らしい仕草に私はしばし見惚れた。

 

向かい合い、手を取り合って、もう一度"タケシさんにヒーリングエネルギーを提供している存在に会いたい"と意図した。

ふわっと彼女の長い髪がなびき、私たちは移動した。

ある曲がりくねった道を私は進んでいた。

そこは昔住んでいた家の近くの公園沿いの道のようだった。

公園と道は金属のフェンスで分けられ、一定の間隔で「駐車禁止」の標識が立っていた

私は道を通り過ぎたようで引き返していた。

この場所や物についての意味を考えたりしているうちに眠ったかクリックアウトしてしまった。

目が覚めて、"51/55"という数字が浮かんだ。

 

 

私はもう一度さっきの意図を定めると、今度は以前訪問したプレアデス星団の存在たちが見えた。

その場所は宇宙のようだったので、宇宙=プレアデス星団という認識から、私の解釈者がつくりだしたイメージだと思ったので、消した。

その後再挑戦するも、外野がうるさくなってきたので今日のところは終わりにした。

 

次回⇒ヒーリングの出処を探る②

 

 

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