「それでも、どう生きるか」
ここまで読んでくれた人は、たぶんこう思ってる。
・結局どうすればいいのか
・何が正解なのか
正直に言うと、
私もずっと分かりませんでした。
保険も、間違ってない。
投資も、間違ってない。
でも——
どっちも選んだ結果、私は動けなくなった。
👉 正しいことを選んできたのに、詰んだ
じゃあ、何がダメだったのか。
でもそのモヤモヤを晴らすきっかけの動画を見つけました。
朝倉慶 の話は、正直かなり現実的で、
「これから起きること」としては、たぶん正しい。
でも——
最初に出てきた感情はこれでした。
■①理解はできる。でも動けない
言ってることは分かる。
たぶん正しい。
でも——
👉「じゃあ自分は何すればいいの?」が分からない
怖いわけじゃない。
でも動けない。
正直、少しイラッとした。
👉「なんで働いてる自分が報われなくて、
お金を預けてる人が増えるんだ?」って。
■②違和感の正体
そこで止まってた。
でも、ふと気づいたんです。
👉 これ、“稼ぎ方”の話じゃない
👉 “保管の仕方”の話だ
■③自分ごとに変わった瞬間
ここで一気に腑に落ちた。
👉 資産は「食材」
👉 投資は「冷蔵庫」
暑い夏に、
・冷蔵庫に入れる人
・常温で放置する人
どっちが正しいかなんて、考えるまでもない。
つまり、
👉 投資してる人は「楽してる」んじゃなくて、ちゃんと保存してるだけだった
■④自分の役割の再定義
ここで初めて、こう思えた。
👉 労働って、汗水たらして稼ぐもので終わりがち。
👉でも、そのお金を腐らせないのも仕事だった。
👉 気づいたのに、やらないなら
それはもう「知らなかった」と同じ
ちょっと厳しいけど、ここで初めて、自分に矢印が向いた。
■⑤読者へのパス
私はここで、やっと
👉 「自分の話だ」と思えました
でも、
この変換は人それぞれだと思います。
👉 あなたは、この話をどう受け取りましたか?
私はこうして変換した。
■資産は「食材」だった
お金って、
「増やすもの」でも
「守るもの」でもなくて、
👉 “使うためのもの”だった。
稼ぐことは、食材を買うこと。
そして、
・貯金=常温保存
・投資=冷蔵・冷凍保管
みたいなもの。
昔は、常温でもよかった。
でも今は違う。
👉 置いておくだけで、腐る(インフレによって価値が減る)
だから、
ちゃんと保管しなきゃいけない。
ここまでは、よくある話です。
■でも、もっと大事なことがある
食材って、
保存するために買うんじゃない。
👉 食べるために買う
これ、分かってたはずなのに
私は——
👉 冷凍庫をパンパンにすることに一生懸命で、20代から30代前半にかけて食べたいものを食べられなかった
将来のために
安心のために
全部、正しかった。
でもその結果、
👉 「今、使えるお金」が消えた
■さらに残酷な話
人間には、
👉 “食べられる時期”がある
例えば霜降りのお肉
30代で食べるのを我慢して冷凍したものを
60代で食べようとしても解凍しても、
お肉は問題なくても身体が受け付けなくてもう食べられないかもしれない。
体力も、時間も、環境も違うから。
👉 旬には、賞味期限がある
■じゃあ、どうすればいいのか
完璧な答えは、たぶんない。
でも今の私は、こう考えています。
👉 稼ぐ(買う)
👉 保存する(冷やす)
👉 ちゃんと使う(食べる)
この3つを、ちゃんと回すこと。
どれか一つだけやってもダメで、
・貯めるだけでもダメ
・使うだけでもダメ
・増やすだけでもダメ
👉 全部やるしかない
👉 でも、その順番は人それぞれでいい
■冷蔵庫がない人はどうするか
正直、これもあります。
・投資に回す余裕がない
・貯金も厳しい
その場合は、
👉 「腐らない形」に変える
・スキル
・経験
・人とのつながり
いわゆる、
👉 乾物にする
これなら、腐らない。
■結論
一番大事なのは、
👉 「どう生きたいか」
・いつ
・何を
・誰と
それを考えずに
ただ貯めても、増やしても、
👉 意味がない
私は遠回りしました。
正しいことを選んで、動けなくなって、
やっと気づきました。
👉 お金は、「自由になるため」にある
もし今、
・動けない
・迷っている
・不安がある
そんな状態なら、
まずは大きなことじゃなくていい。
👉 「ひとつ、食べる」
👉 それが、“自分の人生を動かす一口”になるから
それでいいと思います。
■あとがき
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
このシリーズは、「できなかった側の話」として書きました。
うまくいった話じゃなくて、 詰まった話
でも、だからこそ誰かの「今」に
少しでも繋がれば嬉しいです。
1話目
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