東京で1番好きな場所は?

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7月17日は「東京の日」🗼

1868年7月17日、
江戸が「東京」と改称されたことにちなんで、
今日は「東京の日」とされています。

でも、実は東京という名前になる前、
この街は約260年間、
「江戸」と呼ばれていました。

江戸時代の東京は、
人口100万人を超える世界最大級の都市だったともいわれています。

しかも、当時の江戸には
現在の東京にもつながる
驚きの文化がたくさんありました。

銭湯。
寿司。
天ぷら。
そば。
花火。
芝居。
祭り。

今では当たり前のように感じる文化の中には、
江戸の町で大きく発展したものも少なくありません。

特に驚くのが、
江戸の人々の暮らし。

江戸では、
長屋に住む人々が多く、
近所同士で助け合いながら暮らしていました。

井戸を共同で使い、
食事を分け合い、
子どもを地域で見守る。

今でいう「ご近所付き合い」が、
生活の一部だったんです。

そして江戸の町には、
世界的に見ても珍しいほど
リサイクルの仕組みがあったともいわれています。

古紙は再利用され、
古着は仕立て直され、
壊れた鍋や道具も修理される。

使えるものは、
最後まで使い切る。

「捨てる」という選択肢が
今よりずっと少なかった時代です。

そんな江戸が、
1868年に「東京」へ。

「東の都」という意味を持つ東京は、
その後、日本の政治・経済・文化の中心として
大きく発展していきました。

江戸から東京へ。

名前は変わっても、
この街には長い歴史が残っています。

東京タワー。
浅草。
上野。
銀座。
日本橋。
皇居。

毎日たくさんの人が行き交う場所にも、
実は何百年もの物語がある。

普段何気なく歩いている道も、
昔は江戸の人々が歩いていたかもしれません。

そう考えると、
東京の景色が少し違って見えてきますよね。

ちなみに、
「東京」という名前が正式に使われるようになったのは
明治時代のこと。

それまで長く親しまれてきた「江戸」という名前が変わり、
日本の歴史が大きく動いた時代でした。

今日は東京の日。

東京に住んでいる人も、
昔住んでいた人も、
旅行で訪れたことがある人も。

あなたの「東京の思い出」は何ですか?🗼

東京タワー?
浅草?
ディズニー?
渋谷?
新宿?
それとも、昔住んでいた街?

今日は少しだけ、
東京の歴史を思いながら
街を歩いてみるのもいいかもしれません。

江戸から東京へ。

日本で一番変わり続けてきた街は、
今日もまた、
新しい歴史を作っています。

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