コンビニのスムージーがずっと前から飲みたかった。しかし買う勇気がなかった。必ず店員さんに、迷惑をかけると思ったからである。意を決して、午前中、お客が一人もいなく、かつ優しそうな風貌の店員さんを狙い、苺のスムージーを買い、できるフリして機械の前に立つが全く体が動かない。みかねて、優しい店員さんが飛んで来て、手取り足取り教えてくださった。
私の予想通りの展開でした。またスムージー飲みたくなった。また同じ展開になるのか、不安です。