最近、赤ニキビの定番の朝軟膏と緑軟膏の組合わせから、朝は相澤メソッドミドリクリーム、夜は緑軟膏の組合わせのほうが効果がありますという情報を複数の患者さんからいただいた。ニキビ跡には、相澤ECジェルとイベルメクチンのコンビがセンターの位置になってしまい、男性版のロゼックス入の赤みクリームはリピーターが少なく酒さのために作成したイベルメクチンに押しやられ廃盤になってしまった。来年あたりの外用チャートには、医薬部外品の相澤メソッドミドリクリームが医薬品の朝軟膏を弾き飛ばし、朝は相澤ミドリクリーム、夜は緑軟膏の外用に変更になっているかもしれません。