待ち時間を減らすために、投薬間隔を伸ばし外来人数を減らしている。
若嶋津の脳梗塞みたいに外来人数200人を診察して倒れたのでは本末転倒である。毎日の患者人数が減り、満員電車のようなことはなくなりひと安心だ。