机の上に水分量や油分量の生データの数値表がある。
半年もほったらかしておいた。
なぜならデータを見ていくら考え悩んでも、さっぱり意味を見いだせなかったからである。
しかし今日、気が付いた。
数値にはあまり意味がなく、全体の流れを見ることが大切だということに。
つまり水分量にしても身長と同じくみんな十人十色なわけで、数値を見てその値に一喜一憂する必要はない。それが自分自身の正常値かもしれないのだ。
だから治療してにきびが治ると同時に、変化した数値に注目していくのが肝だと今解りました。
さっそく調べ直しを始めました。