外用剤の改良試験を患者さんにお願いしているが
手応えを感じている。

「新しい外用剤をもっと使いたいから欲しい」と
わざわざ仕事を休んで受付に取りに来る患者さんをみて
診察室で『良かった!』と密かに喜んでいる自分がいる。