セイナです❣️


昨日の春菜ちゃんのブログを読んで、激しく同意したのと、私がハイスペ婚活し始めた原点を思い出したので、これについて少し書きたいと思います照れ照れ




ブログのタイトルにも思いっきり、
『ハイスペ婚活』って書いてるけど実はあまりこの言い方好きではなくて。。😂




わかりやすいからこの言葉使ってるけど、
なんか人の表面的なところしか見てない感があるかなぁーってえーえー




『玉の輿婚活』や『セレブ婚活』も品のない言い方やし笑、なんか良いタイトルないかなぁ〜なんて思う今日この頃です🤔🤔

(そもそも今玉の輿ってあんまり言わない?セレブって何って感じよね?笑)




※ちなみに玉の輿の語源は江戸時代、身分の低い八百屋の娘であった「たま」という女性が3代将軍徳川家光の側室となり、4代将軍家綱を産んだ事で女性の最高位まで上りつめたことに由来すると言われてます。




(写真は3連休で行った伊勢志摩旅行のばさら邸でのお食事です日本酒




私は昔から裕福な生活に憧れてましたキラキラキラキラ


遡ること、私が9歳の時。


当時わりと田舎暮らしでして、家の隣は田んぼで、歩いていける距離にコンビニが無いような町で生活をしていました🤢(ザリガニ釣ったりしてたな笑)





両親が離婚し、母の親族が暮らしていた今の実家がある街に引っ越して来て、小学3年生の私は思いました。





なんて都会なんだ‼️🤩🤩🤩
(実際はただの住宅街ですが、田舎少女の私には都会に見えました笑)






ある時、初めてお台場に遊びに行き、今まで見たことなかったタワーマンションを眺めてちびセイナは思いました。






自分もいつかこういう場所で暮らしてみたいなぁ〜おねがいキラキラ




そして私が幼い頃、裕福な生活に憧れた最大の理由は、近所に住む従兄弟がめっちゃお金持ちだったから笑🤣💕





私の叔父さんは、今はもうリタイアされてますが、一代で財を築いたある業界の有名な経営者でした。





家がどんどん大きくなっていき、毎年ビジネスクラスでハワイ旅行に行って、御坊ちゃま学校に通ういとこが羨ましかったのです笑い泣き





そうは思いながらも月日は流れ、社会人になった時には、タワマンに住むなんて、夢のまた夢やと思い始める。




20代半ばまではハイスペさんと関わる機会が無かったので、合コンでたまに出会っても怖いとすら思ってた笑。(知らない世界の人ってなんか怖いって思うじゃん?)



そしてコンプレックスの塊だった時代(彼氏のスペック=私の価値)を経て、春菜ちゃんのリバ美女講座を受け、改めて自分の理想の3年後を考えたウインクルンルン






私は一度しかない人生、欲しいものが買えて、行きたい場所へ旅行へ行けて、住みたい場所を自由に選べる人生を送ってみたいと思った。






もちろん、裕福な生活をすることだけが幸せになるという事では無いし、お金のある無しで幸福度は計れないニコ





それを理解した上で溺愛してくれる旦那さんと豊かな生活を叶えられたらなと思ってますおねがいラブラブ





そのために実践してきた、素敵な男性と釣り合うために、自分をどう変えていくかについて前回パート①を書きました。




前回は〝環境を変える〟方法を中心に書きました流れ星理想の男性に見合う自分になるためには、


まず彼らが居る、自分が知らない世界を知ることが大切だから。




そしてそこに居て自然な自分になる」「大切に扱われることが当然の自分になる
この二つがとても重要だと個人的には思う。



そしてパート②は思考について次回書くと前回書きましたが、ここまで来たら皆さんお察しの通り。。




次回に持ち越しです‼️
(すみません、今日はこの内容を書きたかったので、少々お待ちくださいませ笑)