舞台の写真を観ながら余韻に浸っている女、相沢まきです。




4月に公演した舞台《春がハーモニカを吹く理由》のゲネプロの時に撮ってもらった写真が届きましたので、ご紹介☆












PKD(パンプキンドールズ)というグループのリーダー役でした音譜







今回着替えが多く計7回、そして何気に多かったのが、電話シーンで計4回。


前半は楽しそうな会話が続きます。




↑この距離に居るのに忍び込んだ人に気付かない女w



で、後半一気にシリアスになっていきます。








追い詰められていきます。







7年後、そして回想シーン。




このシーン、毎回苦しかったなぁ。。













苦しくなるとお腹を押さえるの、どうやら癖みたいですにひひ







DVDも出るので詳しい内容には触れないでおきますが、観てくれた皆さんは《こんな悲しい話だと思わなかった》とか《色々考えさせられた》等色んな感想を頂きました☆








皆さんから書いてもらったアンケート、打ち上げで読ませてもらいました、ありがとうございましたニコニコ




冤罪(えんざい)をテーマにしたお話で、それぞれの正義が交差しておりました。




物語りとしては切ないお話で、演出の川口さんもパンフレットに《賛否両論な作品かも》と書いてましたが、個人的には観た後のモヤモヤと考えさせられる作品…好きですクローバー




そして、やっぱりお芝居の仕事って楽しいなぁーと改めて感じさせてもらいました。



もっと色んな役と出逢える様に普段の生活からアンテナ張っていこうと思いますにひひ


番組でのポンコツ振りとは違う一面も色んな方に観てもらえる様に頑張りますっ!



女海賊から始まり、猫、花魁等々演じた役はバラエティーに富んでますが、悪い女や猟奇的な役をいつかやってみたいなぁーと思っている相沢でした。