映画の面白舞台挨拶を終え、ダッシュで稽古に向かい中の女、相沢まきです。









映画《アノソラノアオ》の初日舞台挨拶、無事終わりました(^^)



わざわざ来てくれた知ってる顔を数名発見(゚∀゚)



足元の悪い中、本当にありがとうございましたっ!


中山麻聖さん、三田村邦彦さん、ナシモトタオ監督と楽しくトークを♪



特に…









マスコミの方向けのは三田村さんのトークに笑いっぱなしでしたw



映画《アノソラノアオ》是非ともよろしくお願いします☆


~あらすじ~



《日常》でしか癒されない傷がある。 ある日突然襲い掛かる親しい人の“不在”に直面した人々 の物語。

2004年7月13日。 あの時ぼくは、止めなかったのか、止められなかったの か…。 幼い頃、水害で母を亡くした陽介は専門学校で映画を学ん でいる。陽介は撮影中、川の事故で仲間が命を落としたこ とがきっかけで、幼き日の自分と対峙することになる。水 害のあったあの日、あの時の自分の幻影を目にして、未だ 母の死を受け入れることのできない自分に気づく。水害 を、事故を、既に現実のものとして受け止めている父と 姉、友人たちとの軋轢の中で孤独感を高めていく陽介は、 過去と今の自分を見つめ直すことで心に開いた穴を埋めよ うとする。 ある日突然襲い掛かる親しい人の“不在”に直面した人々 が、その現実にどう向き合い、どう受け入れていくのか。 また、自分がその立場に置かれたら…。新潟県で実際に起 きた「平成16年7月新潟・福島豪雨」を物語の背景に据 え、2011年の3.11以降、全ての日本人が心に問い詰めた テーマを投げかける。

私は主人公陽介の母親のゆかり役をやらせて頂きました。




普段の私とは見た目から全然違うから見逃さない様にw













髪色だけでも変わるけど、メイクもベースと眉毛、アイライン位のスーパーナチュラルメイクです。



《何か自分に出来る事からゆっくりやってみようかなっ》ってそっと背中を押してくれる様な優しい作品です☆



是非ともよろしくお願いします!

では、稽古頑張ってきます(^^)

昨日はしっかり寝た為、今日はかなり気合い十分な相沢でした。



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