あまりの寒さで手はドラえもん状態で常にグーでした。
耳もキンキンに冷たくて、初めて<耳当て>が欲しいと思いました。
耳当てについて考えてたら、フッとポエムが浮かんできました☆
タイトル<耳当て>
耳当てを買った。
コレ以上悲しい言葉を聞かなくてすむように
もうコレ以上悲しい歌を聞かなくて済むように
そしたら何故だろう
母の声が聞きたくなった。
耳当てを外し、受話器をあてた
・ ・ ・ 何か病んでるっぽい内容ですな…
ダイエットの為…と長めに散歩し、帰宅後真っ先にやきいもを食べてチャラにする相沢でした。