まもなく一宿一通２の収録なんですが、さっき電車の中で読み終えた本があるのでご紹介。
東野圭吾さんの<悪意>です。
お話は二人の人物の手記が交互に掛かれ殺人事件の真相が暴かれていくんですが、とにかくもう…
大どんでん返しの連続！！
肩透かしというか…握りっぺを連続で食らった様な気分になりました。
先が気になって仕方がない感じで、わりかしすぐ読めちゃいました♪
ラストがもう少し膨らんでて欲しかった気もするので、星は４つ！！
☆☆☆☆
機会があったら是非！(^-^)/
薄着で来た為、本番ギリギリまではコート着用予定の相沢でした。