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同じ感動系の本や映画でも、犬の話にはめちゃめちゃ弱い女、相沢真紀です。



昨日の夜から読み出した郡司ななえさんの


<ベルナのしっぽ>



読破しました☆



27歳で失明してしまった著者が、犬嫌いを克服し、盲導犬をパートナーに迎えた所から別れまでを描いた物語です。



う~ん、やっぱり犬はいいですね(;_;)



お腹に乗った愛犬ライムをなでなでしながら読んでました。


星は4つです☆☆☆☆(^-^)


興味のある方は是非♪♪



一度読んだ本は滅多に読み返さないものの、捨てられない為、溜まる一方な相沢でした。


スザンヌに貸そっと♪(*^^*)