<ノンフィクション>に弱い女、相沢真紀です。


観ましたよ、<ユナイテッド93>



200705241503000.jpg



9.11アメリカ同時テロの話でハイジャックされた4機の飛行機の中の唯一目標に到着せず墜落した飛行機の話。


ノンフィクションと知っているから余計に衝撃でした。


でも、観ておいてよかったと思う作品でした。



飛行機のハイジャックに遭遇する事なんてめったにあるものじゃないケド、人は多かれ少なかれ事故、病気等、いつ命を落としてもおかしくない訳で、そんな中、今現在自分が生かされてる意味、生きてる間、後悔の無い人生を送る事の大切さなんかをすごい考えさせられました。



う~ん、上手く言葉として表せないなぁ…。



とりあえず、いつそんな時が来ても


<幸せな人生だったな~。>

って思える自分でいたいなって、そう思いました。



あと、色んな人への感謝の気持ちはもっと素直に相手に伝えたいなって思いましたね。


映画で乗客がハイジャックされた飛行機の中で大切な人に電話して<愛してる>とか<ありがとう>って言ってるシーンを見て、強く感じました。



って事で早速ですが、このブログを読んでくれてる皆様へ☆



本当にいつもありがとうございます!
正直、何回もくじけそうになった事もありますが、何とか諦めずに前向きにやってこれているのは皆さんのお陰です。


たくさん支えてもらっているのにまだまだお返しが出来ていない現状ですが、もっと努力して皆さんに何かを感じてもらえたり、与えられる様な人間になれる様、頑張ります!



今回のはとっても真面目な記事になっちゃいましたね…(((^^;)


読みにくい長文、失礼しました。



なんだか妙に母様に逢いたくなってしまった相沢でした。