映画も本も悲しい話を好んで見てしまう女、相沢真紀です。
でも、この話は切な過ぎでした…(´□`。)
<あおぞら>
内容は著者自身の過去、レイプ、援助交際、リストカット、恋人の死…とありえない位辛い出来事を綴った話です…
でも、著者が本を通して伝えたかったという
<みんな1人ぼっちではない>
というメッセージは伝わってきて読み終わった後は悲しいは残るケド、人の大切さ、温かさを改めて認識出来ました![]()
本って読む事で忘れてた気持ちを取り戻せたりして必ず何か得るモノがあるから勉強になりますよね![]()
最近、テレビもつけずにもっぱら読書ばっかりしてます![]()
しかも、暖房消して布団の中で読んでたりもするからかなりのエコ女です![]()
今月の電気代の請求を見るのがひそかな楽しみでもある相沢でした。