映画が始まりポップコーンを食べるタイミングを完全に失った女、相沢真紀です。
<硫黄島からの手紙>という映画を観てきました。
…見終わった後も悲しい気持ちが消えない作品でした。
アメリカと日本との硫黄島での戦争で今回観たのは日本目線でのお話だったんですが、アメリカ目線からの〈父親たちの星条旗〉という映画も上映中みたいなんで、観てみようと思います。
学生の頃の授業だけでは想像も出来なかった出来事、もう一度勉強し直したいと思いました。
でも、スクリーンだと衝撃が強すぎるので今度からはDVDで…
いちいち爆音にビクついてしまい肩がガチガチな相沢でした。