今年から過去にとらわれない程の大きく多くの変化が期待できます。
この機を逃すと次は15年から20年後ですかね。
幼虫が蛹になるほど変化する年です。
誰しも現在のポジションが快適でしょうが幼虫である場合であるなら
環境や食料である葉っぱが枯れてしまうと生きていけれません。
対岸の火事と無関心でいるか?
大きなチャンスと受け止めるかでも大きく変わるのは言うまでもありません。
今年の変化は準備された変化ですから逃れることはできないでしょう。
年号が変わることでも実感できる事と思います。
大きく成長できるチャンスでありその時なのです。
生きている以上、成長し学び続けていかなければいけません。
いまアナタが行動すべきことは自身のアップデートです!
最新の情報に上書きして蛹になる用意を。