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なぜ警備に穴があったのか?

 

普通は有り得ない。

 

警備を担当していたのはバイデン側なので、トランプにそんな事は出来ないため自作自演はない。

 

しかも、犯人を見つけておきながら、これは一般大衆がという意味ではなくカウンタースナイパーがという意味だ。

 

複数人が建物の屋上で周囲を警戒して、犯人を見つけておきながら野放しにしている。

 

ライフルを持った者がいたなら、問答無用で即座に射殺しているはずだ。

 

日本人にはピンと来ないかもしれないが、有効射程距離が500メートルということは、拳銃を持った男が目の前に現れて狙いを定めているのよりもはるかに危険な状況なのだ。

 

 

わざわざ警備に穴を作って、犯人が発砲するのを待ってから射殺する。

 

どう考えてもおかしい。

トランプ銃撃事件は全くもっておかしな話だ。

 

犯行に使われたのはAR15。

 

日本人には馴染みはないが、これはM16の事であり、ゴルゴ13の愛用の銃だ。

 

有効射程距離500メートル。

 

命中精度が高いからこそゴルゴが使っている。

 

なので、最初にニュースでこの話を見たときには、トランプの自作自演を疑った。

 

なぜなら、こんな短い距離で狙いを外しようがないからだ。

 

ロシアの軍事施設でライフルの実弾射撃を行って、顔よりも小さい赤い旗を吹っ飛ばして「ハラショー」と言われた経験からそう思える。

 

その証拠に、犯人はカウンタースナイパーによってあっさり射殺されている。

 

この間、ほんの数秒だ。

 

あっという間の出来事だったので、他の銃乱射事件のような大勢の犠牲者がでる事はなかった。

 

犯人は寝そべった体制でいたにもかかわらず一発で仕留められている。

 

そんな至近距離からの発砲で、トランプが無事でいるというのはどう考えてもおかしい。

 

 

しかし、こんな事件が起こらなくても、トランプの優位は確定していたはずだ。

 

しかも、トランプにはこんな事を計画できる能力がない。

 

では、これはいったい、どういう事なのか?

王位戦第二局は渡辺の圧勝。

 

藤井聡太には悪手らしい手も無かったのだが、全くいいところが無く負けてしまった。

 

もしかして、弱くなってる?

 

 

 

小さいとはいえメロン。

 

なのだが、切ってみると断面は真っ白。

 

ダメっぽいなあと思いつつ、スプーンですくって食べてみると。

 

あかん、これはうりや。

 

まくわうりやのうて、シロウリ。

 

 

まあ、しゃあない。

 

漬物にしよ。

 

メロンの漬物は美味いでえ。(笑)