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臨死体験と言っても、意識不明になって生死の境をさまようというものではない。

 

生死の境というのは、まだ死んでいない。(笑)

 

そうではなくて、呼吸停止・心肺停止により死亡診断された後に、変化身を飛ばして過去や未来に行っている。

 

つまり、サマディにおける体験である。

 

ここで重要になるのが、木内鶴彦が天体の専門家であるという事だ。

 

天体の配置から、それが何年何月何日かを計算できる。

 

 

ここまで条件が揃ったら、修行者としてその言を無視できない。

 

で、その中身が青い星である。

 

これはまさにノストラダムスがいうところの恐怖の大王。

 

青とは、青信号や青葉と同じく緑色の事。

 

緑といえば、皆さんご存じ意識堕落天である。

 

 

さあ、ついにその姿を現すか、超巨大UFO。

 

噂では、東京都23区よりでかいって話だけど。(笑)

いまだになぜ事件が起こったのか分からない、などと言う者たちがいるのはワシから見れば不思議と言う他ない。

 

ま、麻原には動機が無い事に気付ける者が出てきた事は称賛すべきなのかもしれない。

 

 

全くその通りで、麻原には事件を起こす必要はどこにも無かった。

 

その一方で、サマナに対しては、君たちを厳しい修行に放り込まなければならない、と言っていた。

 

そして、最も修行に適してしるのは戦争状態であるとも言っていた。

 

この平和な日本においての戦争状態となると、敵を作らなければならない。

 

オウムが攻撃されていなければならない。

 

 

さらに重要な事は、私と縁が深いほど厳しい修行をさせなければならない、と言っていた事だ。

 

当然、信徒よりサマナの方が世間から酷い目に遭わされる。

 

そして、家族はサマナよりも酷い目に。

 

あなたは幸せになってはいけない。

 

そう仕向けたのは、麻原本人なのだ。

 

 

ここまで見てくれば、今のアレフがどれほどグルの意思に反して間違った事をしているかよく分かるだろう。

 

長男と次男を矢面に立たせろ。

 

麻原はそう言ったのだよ。

 

それが、最も縁の深い者に与えられた修行なのだから。