その後トマトは無事でいる。
ぶら下がっているトマトを改めて見てみると、何かで突いたような傷がいくつも付いている。
歯型にしては不揃い。
くちばしにしては小さい。
猫パンチにしては横側に傷はない。
これは一体何なのであろうか?
もしや、未知の生物?(笑)
さて、生き残ったトマトがようやく色づいてきた。
あと1週間ってところかなあ。
楽しみ。
スイカは成長が悪くなり、雌花が咲かなくなった。
液肥の吸収量は減っていないので、窒素過多ではなく栄養失調と判断して、液肥の濃度を125%にまで上げる。
一番果は12、3センチぐらいはありそうなので、とりあえずは収穫までいけそうだ。
巻きひげはまだ元気な緑色なので、あと10日から2週間といったところ。
二番果、三番果はほぼ同じ大きさで追随しているが、そこからさらに10日ほどかかりそう。
スイカはいよいよ大詰めだが、果たして収穫までもっていけるのであろうか。