今年のトマト。
こちらはスイカ。
すでに対策は立てているが、トマトはさらにビニールテープを使う事にした。
メインの枝に目印の赤を巻きつけ、そこから出た脇芽には白を巻きつける。
これならなんとか見分けが付くのではないだろうか。
そして、それ以上に出てきた脇芽は挿し芽にしていく。
主枝が支柱を超えたら摘心する。
挿し芽用の脇芽は、黄色いテープで目印をして20センチほどにまで伸ばし、成長促進の手助けとする。
さあ、これで、オリジナルのR式垂直仕立て栽培が完成するのであろうか。