核戦争 | 法友(とも)へ

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ロシアの戦争犯罪は厳しく罰せられなければならない。

 

それが出来ないような人類なら、核戦争で滅んでしまうべきだろう。

 

核戦争と聞くと恐れおののいて、ああ、死ぬのが怖いと考えるのは地獄のカルマが強いからである。

 

人類全体から見れば、増えすぎた人口を減らす事が出来ればとても素晴らしい。

 

さらに地球全体から見れば、人類などいないほうがいいのだから。

 

チェルノブイリじゃなくて、チョルノービリの周りでは人間がいなくなって自然が豊かになり、動植物が大繁殖している。

 

どうやら自然界は、放射能をあまり気にしないらしい。

 

 

それにしても、プーチンが核攻撃を匂わせたときのアメリカの報道官だか誰だかの発言が痛快だった。

 

「やれるものなら、やってみろ。15分で終結させてやる。」

 

まあ、イラク戦争とウクライナ戦争の比較で見れば、アメリカとロシアの戦闘力の差は100倍ぐらいあるのかもしれない。

 

とは言え、ロシアの核攻撃能力は北朝鮮などとは比較にならない。

 

 

ロシアの核ミサイルは10数発の核弾頭を搭載し、それぞれの一発の威力は広島型原爆の数十倍の威力を持つ。

 

つまり、ミサイルひとつで広島型の1000倍近い殺傷力を持つ。

 

東京に一発落ちただけで1,000万人が死ぬ。

 

これがプーチンの機嫌をそこねた瞬間、マッハ20で飛来し3分後には日本に着弾する。

 

日本にはこれを防ぐ方法はなく、誰も何が起こったのかも分からずに死んでいく。

 

そんな恐ろしいミサイルが、600ヶ所のミサイル基地と原潜から1,900発が世界へ向けて打ち込まれる。

 

アメリカはこの事実を知った上で、15分で終結と言っている。

 

なんちゅう恐ろしい国だ。(笑)

 

というか、日本なんか完全に蚊帳の外だ。

 

 

日露戦争では、児玉源太郎がロシアを内部崩壊させ戦争を終結させた。

 

さて、今回はそんな天才はどこかにいるのだろうか?