お~、やるんだねえ。
しかも、実写。
トクサツガガガの時も感じたけど、NHKも変わってきたんだなあと思う。
最近の漫画は画力が凄い事になってきているが、荒木飛呂彦といえばルーブルが認めた日本人絵師の一人でもある。
登場するキャラクターはとてもユニークで、特徴的なキャラクターの先駆けと言ってよい。
シュトロハイムもそうだったが、「いけすかない野郎だが云々」の脇役の活躍が面白い。
しかし今回は、その脇役であるはずの岸辺露伴を主役に持ってきた作品。
さて、「だが断る」の名セリフも登場するようだし、楽しみだ。