地球Ⅱ | 法友(とも)へ

法友(とも)へ

ブログの説明を入力します。

温暖化支持派は、原発・太陽光発電・風力発電関係者だろうし、温暖化否定派は石油関係者だろう。

 

これらは経済活動であって科学ではない。

 

温暖化は、そもそも大気全体が持っている特性である。

 

物理法則だけでは説明しきれておらず、計算が合わない。

 

 

人間だけでなく、すべての動物、そして全ての虫たちに必要な酸素は陸地からではなく海からやって来る。

 

そして、二酸化炭素は海に吸収されて海底に沈む。

 

 

地球の長い歴史の中では、過去に何度も温暖化が起こっている。

 

これらにはもちろん、人間が排出する二酸化炭素は関係ない。

 

 

さて、ここから先はスピリチュアルな話をしよう。(笑)

 

地球の酸素濃度が一定に保たれているということにしても、何度も温暖化が起こっていることにしても、人間にはその原因は分からないしそれに干渉することも出来ない。

 

これはおそらく、地球が一つの生命体であり、自身で様々な調整を行っている。

 

そういうことになりそうだ。

 

たかが人間ごときが何をしようが地球には関係ない。

 

地球は、必要なときに必要なことをするだけだ。

 

たとえ、その事によって、人類が絶滅することになっても。