陽のあたる場所へ | 法友(とも)へ

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連日の体温超え。

 

雨が降らないものだから、近所の川が随分と流れが少なくなっている。

 

普段の十分の一ぐらいではないだろうか。

 

とりあえずは流れているから取水制限にはならないだろう。

 

まあ、あと1週間もしないうちに台風がやって来て、大雨を降らせてくれるだろう。

 

 

立秋も過ぎ、秋の虫達がか細い声で鳴き始めている。

 

不思議に思うことなのだが、なぜこの時期はあんなか細い声で鳴いているのだろう。

 

というか、なぜ秋も終わりに近づいてくるとあんなにも騒々しい大合唱が始まるのだろう。

 

生存競争が厳しいということなのだろうか?

 

しかし、オスの数が増えている分だけメスの数も増えているのだから、夏も秋も確率自体は変わらないように思える。

 

う~む、謎だ。

 

 

さて、今年も家庭菜園は失敗に終わったのだが、来年に向けてまた新しいことを試してみることにした。

 

日照不足はいかんともしがたいので、それなら陽のあたる場所へ出してやろうと思う。

 

100Vの電源を、雨ざらしのところを引っ張っていくのはちと大変だ。

 

さて、どうする。