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藤井の前年度最終局がもの凄い逆転勝ちだった。

 

かつては羽生の5二銀がよく話題に上っていたが、これから暫くは藤井の6二銀が語り継がれていきそうだ。

 

 

最近はAIによる評価値が普通に使われるようになったので、将棋を知らない人にもどっちが勝っているのかが分かりやすくなってきた。

 

基本的には、400を越えたあたりで形成に差が付き始め、1000を越えたらもはや勝負ありである。

 

藤井はこの1000を越えてからの逆転勝ちが実に多い。