今年は、とにもかくにも一区切りついた一年だった。
修行者の皆さんには、今後は余計なことに惑わされることなく修行に勤しんでもらいたいものだ。
まあ、それにしても、皆さん元気そうで何よりだ。
95年当時は凄まじいオウムバッシングもあり、自殺者が相次いだ。
あの当時、誰が死んだ彼が死んだという話が耳に入るたびに、なんとも悲しい気持ちになったものだ。
だが、しかし、今回はそれがない。
麻原の子どもたちも無事でいるようだ。
さて、そろそろ誰か、最終解脱しないのか?(笑)