心臓が止まりました3 | 法友(とも)へ

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一人目は佐伯。

 

実は、この極限修行が始まる前に通達が出ていた。

 

それは、クンダリニーヨーガの成就者でなければ、師として認めない。

 

というものである。

 

この時点での佐伯のステージはラージャヨーガの成就者であった。

 

つまり佐伯は、もはやただのサマナということになってしまう。(笑)

 

 

さあ、大変だ!

 

ということで、佐伯は極限修行に入り、クンダリニーヨーガの成就認定を受けるのである。

 

たしかワークが忙しいとかで、1日だけの参加だったような気がする。

 

まあ、要するに、師であろうが、正悟師、正大師であろうが、基本的には単なる組織運営上の役職に過ぎないということになる。

 

ただ、時折、真剣に修行をさせられる者が存在する。

 

ということである。