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さて、スマンガラから手紙の返事は来るのかどうか?(笑)

 

 

まあ、死刑執行の前に、国家プロジェクトとして聞き取り調査をぜひやっていただきたいと思う。

 

ハングドマンを見る限り、林泰男は到底真実を語ってはいない。

 

それに、交流者との接触で感じるのは、林泰男にしても早川にしても、未だにカルトのままであるということだ。

 

いや、カルトではない。

 

元オウムの一員として断言出来る。

 

彼らは未だオウムのままである。

 

何も変わらない。

 

いい人のままである。(笑)

 

 

まあ、新実は愛欲天の生活を享受しているようだから、何でも話をしてくれるのではないだろうか。